天才のたまご

【自分の宝を呼び覚まそう】1日は学びの積み重ね。日々の学びを通じて、自分の中の可能性を呼び覚ましましょう♬

卒業式〜子どもから学んだ日々を振り返りました〜

   

こんにちは

マナビツナグヒトのみこりんです。

卒業式、大泣きでした。

私だけではありません。

担任はもちろん、校長も、担任以外の教師も、保護者も、在校生も、来賓も。

涙で目を真っ赤にしていました。

まるで、ドラマのようです。

いや、本当に、この子達と過ごした日々はドラマだったんです。


現代の子どもたちを取り巻く問題、様々あります。

発達障害、いじめ、家庭・家族の問題、面倒くさい病、生活習慣の乱れ、授業妨害等等…

それらが多かれ少なかれ混在していた学年でした。

学級崩壊はしませんでしたが、

日々試し行動のようでした。

「なんで勉強しなきゃならないのー」

「めんどくさあ〜」

「無理い〜〜」

そんな言葉が出てきます。

私も変な悪口を言われたり、冷やかされたり、

これは教師いじめか?と思うような場面もありました。

一生懸命な子も多いし、個々を見るとそれぞれ個性のある子どもたち、

問題があっても、その子なりのよさも持っている子どもたちでした。

でも、集団になると、それをうまく掴み活かしていくことが

難しかったです。

だからいろんな問題もありました。

子どもたちが悪いのではありません。

教師として、学校として、できる対応をやってきました。

それでも、子どもたちが求めていたものを、我々大人がきちんと示すことができなかったんだと思います。

その子たちが、3学期になり、少しずつ変わってきました。

「勉強がんばる!」

「心に残る卒業式にしたい」

そんな声が前に出るようになり、普段の生活態度も落ち着いてきました。

そして卒業式を迎えたのです。

式までの2週間、

そこにもたくさんのドラマがありました。

「行きたくない」

そう言って練習を出てきてしまう子達もいました。

その彼らも、何日かするうちに、練習に参加するようになり、

当日は、見違えるほど立派な姿を見せてくれました。


子どもたちの可能性は予測がつきません。

その気になれば、宇宙まで行ってしまうかもしれません。

実は、教師が子どもたちにできることは、そんなに多くないのです。

逆に、その姿に驚き、喜び、感動し、たくさんのことを教えられます。
一年前のブログです。

新任教頭の修了式〜子どもからもらった2つの手紙〜

2つ目の手紙をくれたのが今年の卒業生でした。

彼らも笑顔で卒業していきました。

・子どもから逃げないこと。

・子どもとしっかり向き合うこと。

・自分がよいと思うことを諦めずに続けること。

これが今年の卒業生が教えてくれたことです。

大きな学びをくれた子どもたちに感謝し、

巣立ちを誇らしく、悲しく見送った卒業式でした。


読んでくださりありがとうございました。

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