天才のたまご

【自分の宝を呼び覚まそう】1日は学びの積み重ね。日々の学びを通じて、自分の中の可能性を呼び覚ましましょう♬

新任教頭の修了式〜子どもからもらった2つの手紙〜

   

マナビツナグヒトのみこりんです。

今日は修了式でした。

子ども達に通知表を渡し、1年間のがんばりを認め、

来年度への期待を持たせる1日です。

各教室では、

先生達が一人ひとりに思いをこめて、

最後のメッセージを伝えていました。

子ども達からも

先生達に「ありがとう!」の手紙やプレゼント。

泣いたり笑ったりの1年間、

この日を終えて全てがよい思い出となります。
私も子ども達からお手紙をいただきました。

1つは、

「教頭先生、学校を支えてくれてありがとう」

と書かれた温かいお手紙。

あまり関わりがなかったのに、

とても嬉しいお手紙だったので、

書いてくれた子の担任や部活動の顧問に

その子の様子を聞いてお返事を書き、手渡すことができました。

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もう1つの手紙はショックな手紙。

歩道に蒔かれたペンキでした。

蒔いた子が誰かは大体予想がつきました。

もちろん、いたずらです。

だけどそこに痛いメッセージを感じました。

それは、

「私を見て、私を止めて!!!」

おそらくは複数の子ども達、

ちょっと悪さをして先生を困らせ、

何か言われるとうるさそうな顔をする、

そんな子ども達。

でも、

悪さをしようと、知らんぷりしようと、

悪態つこうと、さっさと逃げようと・・・

そんなことをしていても、

私たち教師がどんな関わりをしてくるのかを、

しっかりと窺っているのです。

このペンキは、

叫びでもあり、

自分を見てくれない大人達への怒りのメッセージでも

あると思いました。

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どんな子どもだって

見てほしいし理解してほしい、

そういう思いを汲み取れなかった自分が

とてもとても情けなかったです。

だけど、

絶対に見捨てたくないし、

諦めずに関わっていきたい、

そう心に決めました。

 

4月からは新任の2文字が外れます。

もっと強くなって、

子どもとしっかりぶつかっていきたいと思います。

ペンキの返事はガッツで返します。
読んでいただきありがとうございました。

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