理想の先生像 2019Ver〜50代からのセカンドキャリア〜

いい先生より、自分が理想と思う先生になりたいと、ずっと思っていました。

こんにちは

マナビツナグヒトのみこりんです。

いい先生より、

自分が理想と思う先生になりたいと、

ずっと思っていました。

いい先生よりも理想の先生

先生時代、特に若い頃は、

もっといい先生になりたいと思っていました。

授業が抜群に上手くて、

子どもたち一人ひとりのよさを引き出して、

生き生きとしながらもけじめある学級経営、

子どもたちが、学校大好きになれる先生。

でもねーー。

到底無理でした。

超ダメダメの初任時代から始まり、

いい先生になんかなれませんでした。

授業は行き詰まること多し、

問題が起きるとパニクっちゃうし、

子どもたちのおかげで学級は落ち着いていたけれど、

いつも、「いい先生」には程遠い自分に、

落ち込んでばかりでした。

だけど、5年目を過ぎた頃からかな・・・。

だんだんといい先生への思いが変わっていきました。

「いい先生って誰のための先生?

人によってその思いは違うんじゃない?

いくら私がいい先生と思っても、

子どもがそう思わなければ本当のいい先生じゃないし。

そうなら、いい先生になっても仕方ないし・・・。」

そこで、私はいい先生をめざすのはやめました。

それよりも

「私にしかできないオリジナルな先生像を作ろう!」

そして、自分がなりたい理想の先生をめざすことにしました。

私がなりたいと思った理想の先生

じゃあ、私はどんな先生を理想としたのか?

一言でいうと、

「一人の人間として魅力ある人」です。

先生は、子どもたちに勉強や社会のルールを教えるのが仕事です。

それ以上に私が大事だと思っていたのは、

子どもにとっては親や親戚など親族以外で、

初めて出会う(関わりを持つ)大人だということです。

だから、目標としたのは、

「大人になるって楽しそうだな」って思ってもらうこと。

「みこりん先生みたいな大人になりたい!!」

って言ってもらえればそりゃベストです。

でも、そうじゃないこともわかってました。

「あんな大人でも先生やっているんだから、俺だって生きていけるじゃん。」

そんな存在でも構いません。

子どもたちの前で、

しっかりと自分の人生を生きている大人の姿を見せられること、

それが私の理想の先生像になっていきました。

いい先生ではなかったけど、

子どもたちの前に出てもこれが私ですと言える、

そういう先生であろうと努めていました。

あ、なれたかどうかは別ね。

学校辞めてもやっぱり先生

今は学校を辞めたので、

小学校教諭(教頭)という職ではなくなりました。

だけど、未だに先生と呼ばれることがあります。

ニックネームのように「みこりん先生」と呼ぶ方もいらっしゃるし、

ユメカキ授業でも、行った学校の生徒から、「先生」と呼ばれます。

元勤務校に行っても、相変わらず「先生」と呼んでくれる人もいます。

学校の先生でなくても、

先生でいることができることに驚いてます。

私が大好きな本があります。

内田樹先生の「街場の教育論」。

この中に、とても印象的なエッセイがあるのです。

それは、教師とはなんぞや?というもの。

教育とは、教える者と教えられる者との間に生じるものである。

つまり、教えられ(たい)る者あって、

教える者が存在するということ。

だから、学校でなくても、

カフェでもオンラインでも公園でも、

その関係がある限り、

教育も先生も生じるのだ、と思うことができました。

いつでも、どこでも、誰でも学べる場を作りたいという思いを、

強くした一説です。

学校を辞めて、身分は先生ではなくなったけど、

フリーの先生もいいなぁと、最近では思っています。

そして、日々の行動も、

その思いに沿っているのかな、なんて感じることもあります。

私がなりたい自分の中には、

そんなイメージもありそうです。

読んでくださりありがとうございました。

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