天才のたまご

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凡事?万事? 一文字違いで意味が変わるし結果も変わる

      2018/07/11

「凡事徹底」は奨励されますが、「万事徹底」だと苦しくなります。1文字違いで生まれるこの違いを「監査」準備で痛感しています。

こんにちは

マナビツナグヒトのみこりんです。

職場に、今度監査が入ります。

教頭として、その監査を受けるのは初めてです。

説明書を見ているだけでも頭が痛くなるのに、

昨年度の指導事項やら、校長の経験談やら、

あまりの細かさ、取り組む範囲の広さにげんなりしています。

ある偉い方は、

「定期的なメンテナンスと思えばいい」と、

計画的に事を進めて監査を乗り切ったらしいです。

よく、その偉い方が口にする言葉が、

「凡事(時)徹底」

でも、この監査が求めるのはどちらかというと

「万事徹底」

「凡事徹底」とは、当たり前のことを徹底的に行い、著しい効果にまで高めることを言います。

そこには、理念があります。

こうしたい、これをしたい、という意思があります。

その理念を持ち、徹底的にやり詰めた時に、

違う高みに到達していることが考えられます。

ある意味、イノベーションです。

「万事徹底」のイメージは、

全てを漏れ落ちなく整える徹底的管理。

これはまさに保守、メンテナンスです。

1文字違うだけで正反対の意味になってしまいます。

学校という職場は、本来は未来を生きる子どもたちを育てる場、

だから、イノベーションが生まれやすい環境が必要だと思っています。

しかし、実際に求められるのは、メンテナンスという皮肉な現実。

何のためのメンテナンスなのかと追求していけば、

きっと方法も内容も変わるんだろうなあと思いつつ、

明日も管理のお仕事がんばります。

ちょっと、いやかなり愚痴、

読んでくださりありがとうございました。

#ああ、10分では終わらなかった・・・。

 

 

 

 

 

 

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