天才のたまご

【自分の宝を呼び覚まそう】1日は学びの積み重ね。日々の学びを通じて、自分の中の可能性を呼び覚ましましょう♬

チョコレートから児童労働の問題を考える

      2018/02/15

こんにちは

マナビツナグヒトのみこりんです。

今日、聞いていたラジオで、

「チョコレート生産地における児童労働」に

関する特集をやっていました。

J-WAVE JAM THE WORLD

お話をしていたのは、

フォトジャーナリストの安田菜津紀さんと

NGO ACEの白木朋子さん。

そこから、私が想像していなかったチョコレート生産現場の惨状を知り、

ショックを受けました。

児童労働とは?

★義務教育をさまたげる労働や、法律で禁止されている
18歳未満の有害・危険な労働のこと

世界には、約1億5千万人の児童労働従事者がいるそうです。

これは、子どもの十人に一人の割合に当たるとか・・・。

日本では、そんなことさせたら、すぐに虐待で通報されちゃいます。

でも、貧しい国では、親の労働だけでは家計を賄えず、

子どもを働き手とせざるを得ない現状もあるということです。

ガーナのチョコレート生産現場で起きていること

チョコレートの原料であるカカオ豆の産地で有名なガーナ。

この国のチョコレート産業を支えるのが、

児童労働者だということです。

2015年7月の調査では、

ガーナのカカオ生産地で、約92万人の子どもが働いている

という結果が出ています。

このため、子どもが負うリスクとしては次のことがあります。

①教育を受けることができない

②危険、有害な作業に携わる子どもがいる

③1日の労働時間が長い

④家族と引き離されることがある(人身売買)

日本に輸入されるカカオ豆のうち、

約70%がガーナで生産されたものだそうです。

私たちが、日頃美味しい!と食べているチョコレートには、

悲惨な現場で働く子どもたちの存在があるのです。

児童労働から子どもを守るために私たちができること

ラジオでお話されていた白木さんが事務局長を務める

NGO ACE では、児童労働の現場にいる子どもたちを守ろうと

様々な取り組みをされているそうです。

そういう団体の活動に寄付をすることも

私たちができることの1つです。

また、児童労働は、労働の対価が低すぎる地域に

多く存在しています。

安い人件費で働かざるを得ない場合、

親だけではなく子どもも労働の担い手となることが多い方です。

だから、フェアトレード製品のように、

労働の対価が保証されている商品を購入することも

子どもを守ることにつながります。

そして、誰でもできることは、

事実を知ること、そしてそれに反対の声を上げることだと思います。

私はチョコ好きで、

スーパーの袋チョコを買うことが多いです。

でも、これからは、

児童労働に加担しない会社の製品を

選ぶようにしたいと思いました。
(多少高くても、価値を味わって食べるようにします)

すべての子どもが夢をかなえることができる社会になることを願います。

読んでくださりありがとうございました。

NGO ACEのサイトはこちらから

https://acejapan.org/about

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