「明日の太鼓打ちへ」〜英哲様がいなければ、今でも和太鼓は、単なる“太鼓”だっただろう〜1/10

こんにちは

マナビツナグヒトのみこりんです。

林英哲という和太鼓奏者がいます。

知る人ぞ知る、和太鼓文化の開拓者であり第一人者。

私にとっては「神」です。

その独奏35周年を記念して、

一冊の本が出ました。

「あしたの太鼓打ちへ」
by林英哲(羽鳥書店)

中表紙の裏に、こんな一文がありました。

林英哲がいなければ、太鼓は単なる“和太鼓”でしかなかった

ー音楽プロデューサー 星川京児ー

英哲様の太鼓を聞いた人はみな一様にこう言います。

「心を打たれた」

人の心にズガンと打ち込む一打。

英哲様の太鼓を聴かずして太鼓を語るべからず。

って思っています。

記念の本書もこれから読みます。

読んだら、また感想を書くつもりです。

まずはここまで。

読んでくださりありがとうございました!

「あしたの太鼓打ちへ」
by林英哲〜羽鳥書店〜

#和太鼓 #林英哲 #10blogs

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この記事を書いた人

みこりん