うさうさ、初めての健康診断 10/100

こんにちは

マナビツナグヒトのみこりんです。

ミッションは、「世の中に子どもの笑顔を増やすこと」です。

うさうさがうちに来てから早5ヶ月。

未だに、男女どちらかわからず、

健康なのか病気持ちなのかもわからずでした。

そこで、今後のことも考え、主治医を探すため、

健康診断に連れて行くことにしました。

インターネットで調べたところ、

『犬猫以外の小動物専門』という病院があったので、

そこに連れて行きました。

まずはキャリーバッグだ!

連れて行くためのキャリーバッグがない!

いや、以前はあったんですが、

布製だったため、

うさがかじって大きな穴が2つもあります。

なので、ケーヨーD2に買いに行きました。

犬猫専用と書いてあったけど、

他になかったからそれ買いました。

うさうさに見せたら、

興味を持ったようで、

ぐるぐる回りを回っていました。

カルテ記入

予約は受付3時、健診3時半。

着いたら、まずはカルテ記入です。

「お名前は?」

「うさうさです。」

「どう書きますか?」

「ひらがなです。」

う さ う さ と書かれたカードに、

普段の食生活や、ケージの大きさ、

どう飼っているのかを、

スタッフが書き込んで行きました。

「ちょっと、お腹を触らせてね。」

と、その場で触診。

「問題なさそうですね。」と言われて私は安心。

うさうさは、違う場所に来て知らない人に触られて、

健康診断をする前から

不機嫌になってしまいました。

いざ診断!うさ大暴れ

名前を呼ばれて診察室に入りました。

クールビューティって感じのちょっと怖そな先生。

バッグから出した途端に、

急に暴れ出しました。

「落ち着いて、大丈夫。」

と、先生がしばらくなだめて、

やっとおとなしくなりました。

カルテに書いてあることを読みながら、

1つ1つ、確認します。

「耳の中も綺麗だし、目やにもない。」

「噛み合わせも問題ないですね。」

そして性別の判断、

先生がよいしょと

うさうさをひっくり返して観察の結果、

「女の子ですね。」

どうやら、健康状態に問題はないようでした。

嬉しい診断結果と厳しいご指導

持っていったうん◯も検査していただき、

やっと結果発表です。

・健康状態は良好

・性別は女の子

・食生活は要改善
牧草中心にして、ペレットは減らす。
おやつの野菜はいいけど人参は糖度が高いから注意
小松菜や大根の葉はカルシウムが多いから注意
エン麦はダメ
食欲不振の時でも食べられるように、野菜の好みを把握するように

・住環境も要改善
何をかじるかわからないから危険
どこで怪我をするかわからないから危険
ケージから出さず、出すときはよく見ていること

・避妊手術は要検討
手術をするとリスクもある
手術をしないと、病気になるリスクがある

もう、改善点言われるたんびに、撃沈気分。

診察料は、7200円でした(高っ!)。

帰宅後はぐったり。。。ママ青ざめる!

帰宅後は疲れたのか、

お気に入りの場所でごろごろ寝ていました。

ちょっと起きてはご飯食べてごろごろ。

あまりにもごろごろしているし、

反応も弱いので、超心配になりました。

なでなでしながら話しかけ、

食べそうなものを口元に運びました。

いつもはぴょんぴょん遊んでる時間なのに、

ほとんど動かないのです。

青くなりました。

うさぎはストレスに弱いと聞いてるので、

目を離せなくなりました。

私も人間ドックでめっちゃ疲れた経験があります。

うさぎも初めての場所や人、

よっぽど疲れたんだろうなと思いました。

22時過ぎる頃から、ちょっとずつ動くようになり一安心。

好きなエサをたっぷりあげて、疲れをねぎらいました。

まとめ

ペットを飼うのは大変です。

先生からのアドバイスを全てきけば、

うさうさの健康、安心はある程度確保できるんだろうな

と思います。

でも、丸呑みでいいのか?

という思いもちょっとあります。

1つだけではなく、他方の情報を調べて、

納得のいくようにお世話していこうと思います。

何といっても、うさうさの命であり、うさ(人)生です。

うさうさらしく全う(できるだけ長く幸せに)できるよう、

ママは働こうと思います。

読んでくださりありがとうございました。

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この記事を書いた人

みこりん