うさうさは約7ヶ月になりました。そこでうさぎの飼い方に関する本を読み、勉強することにしました。
うさぎの飼い方を勉強することにした!
こんにちは
マナビツナグヒトのみこりんです。
ミッションは、「世の中に子どもの笑顔を増やすこと」です。
うさうさは約7ヶ月になりました。
うさぎの本で見たら、もう子どもから大人になりかかっているとか。
動きも激しいし、なんでもかじったり食べたりするので、
事故や病気にならないか心配です。
そこで、うさぎの飼い方に関する本を読み、
勉強することにしました。
今日はわかったことの中から3つ紹介します。
その1:うさうさはどうやら雑種らしい
どの本にも、始めにうさぎの種類が載っていました。
どれが近いかじっくり見たけれど、
どれにも当てはまりそうにありません。
唯一近いのは、「ミニうさぎ」。
様々な種のミックス種だとか。
確かに、学校の飼育小屋生まれのうさうさ、
どのうさぎがママとパパかはわかるけど、
それが何の種類かはわからないです。
その2:顎をこすりつけるのはマーキングらしい
うさぎの顎の下には、臭腺(匂いを出す分泌腺)が
あり、ものにこすりつけて自分の縄張りを主張するらしいです。
うさうさも、よく、顎を色々なものにこすりつけているので、
「ここは私の場所!」って言っているのかもしれません。
そのせいかどうかはわかりませんが、
入ったことのない部屋に入りたがります。
全部に自分の匂いをつけないと気がすまないのかしら?
その3:うさぎは味に敏感らしい
うさぎの舌はとっても小さいです。
ちょっとザラザラしています。
舌には味を感じる味蕾があるのだそうです。
それも人の2倍も・・・!
約8千種の味も区別がつくらしいです。
そのせいか、好き嫌いははっきりしています。
特にチモシーは、
自分が気に入らないものは、ポイポイ捨ててしまいます。
だからと言って、好きなものばかり食べさせては
健康によくないので、
食べるように工夫が必要です。
本を読んでわかったのは、
私はかなり甘やかしいなこと。
それはわかっていましたが、
今後どうやってつきあっていくかは考えないとなあ。
読んでくださりありがとうございました。