こんばんは
マナビツナグヒトのみこりんです。
12月23日はKen’s Bar の日。
そう言えば、去年は確か大阪で行けなかったけど、
毎年この時期は堅ちゃん祭りでした。
2015年も。
2013年も。
Facebookは記録していてくれました。
私はすぐ忘れちゃうのに、すごいよね。
さて、今年のKen’s Bar は、
横浜アリーナでした。
往復は新幹線。
ちょっと贅沢、
それも成長の証しだね。
ここでちょっとだけKen’s Bar 解説。
国民的歌手(!?)の平井堅さんが、
来店(場)したお客さま(ファン)に、
アコースティックな音楽と楽しいMCを
飲み物とともに、
提供してくれるスペシャルなライブなのです。
オリジナル曲だけじゃなく、
カバー曲も入るのもこのライブの特徴です。
全ては、店主である堅さんのこだわりによるものです。
ちなみに、
席は、お弁当と飲み物付きのテーブル席と、
飲み物だけのスタンド席の2種類があります。
さて、今年のKen’s Bar
例年のように、
「命がけで歌います!」と
歌三昧の嬉しい2時間半。
個人的なベスト3をあげてみますと。。。
第1位 アンコールが素敵すぎた
1位がアンコールってのもどうかな?
とは思いますが、
出島ステージでの「ノンフィクション」と、
「even if 」 の弾き語りは、
他では聴けないファンには垂涎ものでした。
第2位 懐かしのカバー曲はタクシードライバーが秀逸!
独特の節回しが印象的な曲、
堅ちゃんのオリジナルにもなりそうなイメージでしたが、
中島みゆきのカバーと聞いて納得しました。
帰って、早速iTunesからダウンロード。
堅ちゃんとは違う歌い込みが
また新鮮でしたわ。
第3位 こだわりすぎてやり直し〜
リクエストコーナーでは
マイクと音響がうまく合わないハプニング。
何度もなんども、
「ちょっと待って」と歌い直す堅ちゃん。
音楽へのこだわりがなせる技でもあり、
それを知るからこそ、
納得がいくまでのやり直しを待てるのです。
おまけ 堅ちゃんの気になるテーマは不倫???
らしいですね、今年の話題はそれだと・・・。
最初から最後まで
Ken’s Voice に酔いっぱなしでした。
あーあ、幸せな時間は過ぎるのも速く・・・
次が待ち遠しいよん。
読んでくださり、ありがとうございました。