学校の怪談、ブログ仲間の記事を読んで思い出した若い頃のお話。
今さら懺悔だなぁ。
こんにちは
マナビツナグヒトのみこりんです。
ミッションは、「世の中に子どもの笑顔を増やすこと」です。
若い頃、色々なおバカをやってきました。
学校の怪談ごっこもその1つです。
みんな遅くまで仕事をしているのですが、
誰ともなしに
「やろうか?」
と始まる遊びでした。
その1 まちぶせおばけ
「◯◯先生、電話ですよ〜📞」と呼び出し、
廊下や階段のかげにかくれておどかす。
その2 BGM
放送室から、ピンポイントで、
怪談BGMを放送する。
音楽と一緒に不気味な声も。。。
学校は遅い時間になると、
誰かがいる部屋の電気を残して
文字通り真っ暗になります。
1人で教室から職員室に行くのだって
かなり怖い怖い〜(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
だから取り残されないように必死でした。
そんな時にこの遊びに引っかかると、
本当にビビりました。
そんな遊びをした仲間も、
今は管理職や退職者です。
ああ、懐かしい。。。
追伸:忘れ物とりにきた生徒がこの遊びに居合わせて泣かせちゃったこともあった(。-_-。)