昨日、NHKの「チコちゃんに叱られる」では、「うさぎは飼うのにちょうどいい」から、学校で飼われている、と話されていたそうですね。
こんにちは
マナビツナグヒトのみこりんです。
昨日、NHKの「チコちゃんに叱られる」では、
「うさぎは飼うのにちょうどいい」から、
学校で飼われている、
と話されていたそうですね。
帰宅して母から聞きました。
Facebookのお友だちからも、
そのような事を教えていただきました。
そこで、ホームページを見たら、
ちょうどいい理由として、
次の3つがあげられていました。
1 鳴かない
2 あまり噛まない
3 昼間起きない
うちのうさうさも、
ちょうどいいのか見直してみました。
1 鳴かない
うさぎは声帯がないので、
無声音を発することはありますが、
声を出して鳴くという行為はしません。
うさうさは、
嬉しい時や興奮している時、
ぶっぶー ぶっぶー と言ってます。
その音も、
それほど大きくないので、
全く鳴かないと言ってもいいほど静かです。
うさばばは
「うさこ、ぶーは!?」
と、ぶーを言わせて喜んでます。
困ったものです。
2 あまり噛まない
爪が伸びてるので、
引っかかると痛いけど、
人のことを噛むということはしないです。
でも、遊んで欲しい時や、ごはんが欲しい時に、
かじかじしにくることはあります。
可愛いレベルです😍
しかし、うさぎの歯は伸び続けるということから、
常に何かをかじらずにはいられないようです。
おかげで、うちはうさの噛み跡だらけ。
特にかどっこや壁紙が好きみたいです。
人のことは噛まないけど、
目新しいものは、とりあえずかじる!
3 昼間起きない
うさぎは夜行性ということは
飼って初めて知ったことです。
うさうさも、午後から1時を回った頃から、
ぼんやりし始めます。
大体18時過ぎまでお休みタイム。
途中で、もそもそごはんやおやつを食べたり、
おトイレに行ったりする以外は、
大人しくしています。
でも、うさうさは、
目を開けたまま寝てることも多いのです。
野生では弱い動物であることから、
すぐに起きて逃げる、という習性が備わっているらしいです。
でも、うちにいる時は安心して寝てて欲しいんですけどね。
寝てるだけでもかわいいうさうさです。
まとめ
うさぎに癒やされる、
そういうことも番組では話されていたらしい。
うさうさはまさにまさに、癒しです!
他のうさぎを見て、かわい~なと思っても、
うさうさの代わりにはなりません。
そういう意味では、「ちょうどいい」
ではなくて、
「かけがえのない」うさぎです。
読んでくださりありがとうございました。