自分の「世界」の外側の「世界」〜立花岳志さんのブログを読んで考えたこと〜

こんにちは

マナビツナグヒトのみこりんです。

ただいま電車で移動中。

隙間時間にブログ発信!

プロブロガーの立花岳史さんのブログ

「あなたの『世界』の外側にもはるかに広い『世界』があることに気づこう」

を読みました。

講座でも言われることですが、

自分が『世界』と思っているものの外側に、「『自分の世界』と思うものとは違う『世界』」がある。

『自分の世界』という階層を飛び出すと、全く違う価値を持った自分になれる。

日頃、「職場の人」「家族」「友人」との関係で作られている日常の世界。

これは、安定した環境であり、安心できる空間や時間を

与えてくれています。

だからこそ、そこから出ることは「怖れ」を伴い、

閉塞的な環境とは知りつつも、

そこから出ようという選択をしないことが多いです。

私は、「越境」という言葉を使い、

日常生活では会えない人に会ったり、

できないことをしたりしてきました。

おかげで、多様な価値を知り、自分の世界を広げてきた、

と思います。


でも、このブログを読んで、我が過去を振り返ると、

結局は自分の世界に留まったままということに

気づきました。

なんのかんの言っても、これは私のコンフォートゾーン内です。

そろそろ、そこから出る時期が来たのかもしれません。

読んでくださりありがとうございます。

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この記事を書いた人

みこりん