組織の危機は点より面で乗り越える

こんにちは

マナビツナグヒトのみこりんです。

学校も組織です。

多数の児童に対し、少数の教職員で、

全てをまかなっています。

いろいろなこども、家庭、教員がいます。

何も起きない日はありません。

何かが起きた時に大切なのは、

「『点』より『面』で乗り越えるということ」

多少のことは、

担当教職員と管理職が対応して、

何とかなっています。

でも、

どうしよう・・・・?

と真っ青になることもあります。

これ、どうにもならない・・・。

と絶望しそうになることもあります。

「最悪」と思える事態でも、

今までなんとかやりくりしてここまでやってきました。

その中で実感してきたことがあります。

「組織の危機は、『点』でなく『面』で乗り越える」

小さな問題ごとでも、

1人で処理するよりも、複数で処理した方が、

幅広く深く対応できます。

その分、解決も早いし、あとに傷も残りません。

大きなことならなおさらです。

複数の人間が智恵を出し合って、

対策を検討したり、役わりを分担したりすることで、

誰かに過剰な負担がかかることが避けられますし、

『面』の部分が手厚くなります。

結果として、

想像以上に組織力が強化されることもあります。

どう強化されるのか・・・。

実は、今、危機を感じていることがあります。

結構おおごとで、どう考えても先行きに希望が見えません。

それでも、何とか乗り越えなければならない。

そんな思いになったとき、

不思議と覚悟ができました。

「これは、私がなんとか踏ん張るしかない!!!」って。

もちろん、個人の「点」では無理です。

でも、難局を切り抜けるための『面』体制を作るには、

軸となる切り込み隊長が必要です。

そのときは、そこまで考えていたわけではありませんが、

身体を張って前線に出向いていったことが、

周囲の気持ちを少しは動かしたようです。

日に日に、協力を申し出る声が出てきました。

頼んでもないのに、

今後の対策案を作ってくれる人も出てきました。

気づくと、

一緒に行動してくれる『面』が作られていました。

本当にありがたいことです。

『面』に必要なもの

一本の縦糸、

ここから織物は始まります。

織物によっては織り方や出来上がりはちがいますが、

縦糸と緯糸を組み合わせて

織り込んでいきます。

縦糸が切り込み隊長、

つまりリーダーということになるでしょうか。

だれもが共感できるファーストアクション、

理念があり理由があり、必要とされるもの。

それを行動で示すことが大切なのだと思います。

当分危機は続きそうですが、

『面』を広げながら、

危機を好機に変えていきたいです。

読んでくださりありがとうございました。