宝の持ち腐れということわざがあります。この言葉から、自分の宝を生かせているかを考えました。
こんにちは
マナビツナグヒトのみこりんです。
宝の持ち腐れということわざがあります。
この言葉から、
自分の宝を生かせているかを考えました。
宝の持ち腐れとは?
ことわざで、意味は、
「役に立つものや優れた才能を持っているのにもかかわらず、それを生かせずにそのままにしていること」byことわざ辞典
せっかく買ったのに使えていないもの、
高スペックな機能を使いこなせていないこと、
そして、自分自身の才能を生かせていないこと。
これらは全て、
このことわざにあてはまると思います。
才能を生かすとは?
今朝のメルマガでは、
才能の使い方について書いてみました。
そこでも例えに出したのが、
うさうさのおねだり。
このポーズで、じっと見つめられると、
放ってはおけません。
これを、うさうさは、
うちの母に向かってやっているのです。
結果はおわかりですよねー。
いつの世も、ババは甘い。
ほとんど100%の確率で、
うさうさは欲しいものを手に入れます。
この子は、自分のおねだりポーズを、
いつ、誰に使うかを心得ているようです。
侮れませんよー、
こんな可愛いのに💕
そして自分事へ。。
私自身についても考えています。
才能を生かせていた仕事を辞めて、
次のキャリアを作っている最中。
こうやって毎日を過ごせているのも、
ひとつの才能かもしれないなー。
昨日は、
近代五種全日本選手権のボランティアを
務めていました。
競技に臨む選手を間近に見ながら、
この一瞬に最高の自分を出すために、
準備をしてきただろうことを感慨深く思いました。
その姿勢が、見る者に感動を与える、
それこそ才能を役立てているということ。
とてもいい経験をしました。
今日と明日も、ボランティアです。
ここで活かせる自分の才能を、
しっかり使ってきます。
読んでくださりありがとうございます。
11月23日に、楽しく夢を描きます。
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