子どものための「子どもの貧困対策」

こんばんは

マナビツナグヒトのみこりんです。

子どもの貧困問題は、

私にとって大きな関心事であり解決すべき課題です。

とは言っても、

何をすれば解決に向かうのか?

自分に何ができるのか?

模索中でなかなか行動には移せていません。

ただ、知らないよりは知った方がいいと思うので、

情報を収集したり、ブログやSNSで発信したり、

してきました。

そんな中、

「あすのば」という団体のイベントがあることを知り、

なんだかよくわからないままそのイベントに

参加してきました。

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「あすのば」は、2015年に設立された

・政策提言

・支援団体への中間支援

・子ども達への直接支援

を事業の3本の柱に据えた 子どもの貧困対策センター

だそうです。

*詳細はHPを御参考ください

【 http://www.usnova.org ]

面白いなあと思ったのは、

子ども達で組織する子ども委員会を中心に、

子ども達の声を事業に反映させている仕組みです。

ともすれば、「支援」というと、

「支援」する立場からの取り組みが多いように感じますが、

「支援」を受けたい子ども達の声が

「支援」の方向性を決めるなら、

本当に実のあるものになるように思えたからです。

 

このイベント(第2回全国集会だったらしい)では、

運営委員となっている子どもの声を中心に、

事業報告や提言発表が行われました。

この会で一番心に響いた言葉が、

「教育の機会均等」

というものです。

これも、委員の子ども(学生)が発したものです。

貧困の中で育った子ども達が、

進学に際し苦難を強いられた実績を持つことから

生々しい叫びとして響いてきました。

提言の資料の中にこんな文章がありました。

〜目標に対して努力し、得られる結果が経済的状況の

善し悪しだけで大きく違うという実態の存在は、

自己実現に対する意欲消失を招く要因にもなります。〜

貧困に対する理解の低さや、

「相対的」という言葉が生み出す疎外感孤立感、

環境に左右され自分らしさを受け容れたり

発揮したりすることができない

子ども達の苦しい叫びがここにありました。

この提言は最後はこう締めくくられています。

〜「貧困だから貧困らしい選択しかできない社会」ではなく、

「少しでも制約をなくし自分らしい選択のできる社会」に

変わることを心から願っています。〜

自分が関わっている教育の仕事、

義務教育はすべての子どもにとって平等なはずなのに、

確かに経済的状況や家庭の環境により、

平等とは言えない現状があることも事実です。

その現実を変えていくには???

考えさせられました。

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やはり、教育というアプローチから、

この課題の解決をめざしたい、

そのための術を見出したいとも思いました。

「子どもの貧困対策」は大きな課題ですが、

それぞれの立場でできることがあると思います。

そのためにも、

現状を知ることと、当事者の子どもの声を聴くことが、

何よりも大事だと思います。

ぜひ、多くの人にこの課題を知っていただき、

小さなアクションが広がることを

願います。

もちろん、私も自分ができる行動をしていきます。

「誰でも自分らしい選択ができる社会に!!」

読んでくださり、ありがとうございました。

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