怒らない子育て〜ガマンせずにコントロール!〜こども4/1000

こんにちは

マナビツナグヒトのみこりんです。

この本、かなり売れているみたいです。

「子どもが変わる 怒らない子育て」
by島津良智・松浦はこ(フォレスト出版)

仕事柄、保護者の子育ての悩みはよくききます。

すごーく、悩んでいるママ・パパを前にして、

「へー、それが悩みなんだ・・・・」って

思うことがよくありました。
(*ごめんちゃい)

著者のプロフィールを見るとなかなか興味深いです。

教育者とか心理学者かと思いきや、

肩書きは教育コンサルタント。

企業人から経営者となり、

次世代リーダー育成の道へ。

企業のリーダーだけでなく親子関係にも目を向け、

好評を博したのがこの「怒らない子育て」という本。

実は、本書はまんが化されたもので、

まんがと解説との両方から

「怒らない子育て」を学べる仕組みになっています。

まんがのストーリーと併せて読むことで、

具体的な場面や対処の仕方がわかりやすく

即実践に活かせると感じました。

本書から私が受け取った

「怒らない子育て」のポイントは以下の3つです。

1.怒りの原因を理解すること

2.コントロールできることにフォーカスすること

3.相手目線の伝え方をすること

でした。

少し説明を加えます。

1.怒りの原因を理解すること

怒りは第二次感情です。

それを引き起こすのが第一次感情。

これは、不安や心配、ストレス等のことです。

子育て中に感じるこれらの第一次感情がイライラの素になり、

怒りを引き起こしてしまいます。

だからこそ、

自分が、「何に」対して、「どういう」感情を持ったのか、

理解することが大切です。

著者がすすめているのが、「怒りの記録」をつけること。

これによって、怒りの原因を見える化し、

対策を考えることができるのです。

だから、まずは怒る理由の分析から!!

2.コントロールできることにフォーカスすること

縦軸に重要度、横軸にコントロールの可否をとった

4つのマトリックスをつくり、

怒りの種類分けをしていきます。

このことによって、怒りへの対処が決まります。

・重要度が低くてコントロールができないものは ムシ!

・重要度が低くてコントロールができるものは さっさと退治する!

・重要度が高くてコントロールできないものは 受け容れる!

そして、

「重要度が高くてコントロールできるもの」

ここにフォーカスして、

感情的にならない解決法を考えていきます。

対策としては、

「環境」と「段取り」の工夫が効果的。

例えば、「宿題をやらない」

本書では、ゲーム化(段取り)して

子どもが楽しく取り組めるようにする、という工夫を

示していました。

怒るのも怒らない方法をとるのも自分次第。

怒りはコントロールできる!ということがわかります。

3.こども目線の伝え方をすること

こどもに伝える時には、

◯こどもの気持ちを尊重すること

 ◯こどもの立場に立つこと

が重要です。

自分の思いを押し付けては、こどもは耳を閉じてしまいます。

親の怒りを誘因した行為には、

何かこどもなりの理由があるかもしれません。

それを知っての上で、

こどもが納得できる伝え方をしようということです。

この場合、著者とっておきの魔法の呪文があるそうです。

 「何か理由があるはず」

行為に対して、イラッと感じた時に、

一呼吸おいてこの呪文を唱えてみる。

そこから、こども目線の伝え方が見つかります。


以上からわかるのは、

「怒り」を客観的に見つめ、コントロールすることで、

よい関わり方ができるということ。

著者自身もお子さんを育てながら

いろいろ学ぶ日々ということです。

最後に、父親の子育て参加の意義についても触れているので、

ご夫婦そろって読むと、

わが家の子育てが楽しくなると思いました。

「子どもが変わる 怒らない子育て」
by島津良智・松浦はこ(フォレスト出版)

子育て以外にも、対人関係において

参考になるヒントがたくさんありました。

おススメします。

読んでくださりありがとうございました。

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