明日の太鼓打ちへ〜ベースが大事〜

こんばんは

マナビツナグヒトのみこりんです。

実は・・・のお話です。

以前、和太鼓をやっていた時のご縁で、

日本太鼓ジュニアコンクール予選の

審査員を務めていました。

仕事が変わって忙しくなって

太鼓から遠ざかってしまったものの、

相変わらず声をかけていただくので、

今年も審査のお仕事をしてきました。

今日の審査を通じて大事だなあと感じたことがありました。

なので、褒めるだけではなく、

ちょっと厳しいところもつついてしまいました。

img_1130

それはベースの大切さです。

子ども達の演奏を見ていると、

華やかな振りや難しいリズム、旋律を、

見事な動作で打ち抜いています。

それはそれで、魅せられますし、

レベルの高い演奏だなあと思いもします。

でも、足りない!

なにがって?

楽曲の底を支えるベースがです。

組太鼓の演奏では、

基本的に締め太鼓が全体のリズムを引っ張ります。

この音が乱れると、

どんなにいい旋律でもあっという間に崩れます。

見た目がかっこ良くても、華やかな音を連ねても、

ベースがないと上っ面の表現になってしまいます。

家で言うと土台、花で言うと根っこ、人体で言うと骨です。

だからこそ、難しいし、

楽曲がどんなに流転していこうと、

1つの作品としてのまとまりを形作ってくれます。

目をつぶってても、曲想が変化しても、

変わらずに耳に残るリズムやフレーズ、

それがベースです。

ベースは地味です。

でも、仕上がりの質を決めるのも

このベースがあってのことだと思います。

和太鼓組曲に「モノクローム」という曲があります。

これは、聞こえるか聞こえないかくらいの

締め太鼓のリズムから始まる曲です。

ベース。。。と言う言葉からイメージしたのが

この曲です。

まだ、検索すれば聞けるので、

興味がある方は聞いてみてください。

モノクローム(by石井眞木)

img_0503
審査員はとても責任が重い仕事です。

一生懸命、それこそ血のにじむような努力をしてきた

子ども達の演技に対して、

点数をつけ、勝敗を決する役目です。

ここで最優秀の団体が、

全国大会への切符をつかむので、

その重さはなおさらです。

だからこそ、ちょっと辛めのメッセージを

送りました。

まだまだ伸びる子ども達です、

来年の大会でどんな成長を見せていただけるか、

楽しみにしています。
読んでくださりありがとうございました。

メルマガ「ジブイクのすすめ〜自分ハッピーで生きていこう!〜」

なりたい自分になってハッピーに生きる!をめざすみこりんの無料メールマガジンです。

読んだ人が元気になって、毎日を自分ハッピーで過ごせるような話題をお届けしています。ぜひ読んでくださいね!

お名前とメールアドレスをご記入の上、完了を押すだけで登録できますよ♪

登録は、こちらをクリック♪