50代からのセカンドキャリア作りは、生き方のシフトチェンジです

50代からのセカンドキャリア作りを始めて約1年。

まだ道半ばですが、

今思うことを書いておこうと思います。

50代からのセカンドキャリアは転職ではない

50代からのセカンドキャリア、

今は経験豊富な人材を求める企業さんもあることと思います。

わたし自身、セカンドキャリアを志す時に、

どこかにお勤めするという選択肢もありました。

元教員なので、

企業さんからの求人は期待できないものの、

非常勤講師の口はあるし、

塾に勤めることもできると思うし、

面白そうな仕事があれば、常勤でも非常勤でも

働くことができると思います。

しかし、それは選びませんでした。

就職する、転職する、

それを否定はしませんよ。

それもありです、いい職があればそこに就くことで

また違うやりがいを持って働けると思いますから。

ただ、それは自分のセカンドキャリアと違うと思っていました。

わたしが描く、50代からのセカンドキャリアは転職とは違うものなのです。

なぜ50代からセカンドキャリアを始めるのか?

なぜ、50代からなのか・・・。

定年まで勤めて60代からだっていいじゃない。

そういう声もありますね。

当初は、教頭試験を受ける前は、それを考えていました。

教頭になって、校長になって、

学校を変えて、その経験を生かして教育を変えるぞ!

そんな大それたことを思っていました。

でも、教頭になってしばらくしたら、

それでいいのかな?と疑問が湧いてきてしまったんです。

教頭が嫌になったんじゃないですよ。

大変だけどやりがいはあるし、大切な役目です。

決済権はないけれど、教頭の働きで、

学校を変えることも可能ですから。

でも、なんか違う、

これはわたしが本当にやりたいことではないんじゃないか?

そんな思いがふつふつと吹き出してきてしまったんです。

なぜ50代なのか、

「それはまだ新たなチャレンジができる年代だから。」

60代でもいいですが、確実に体力と気力は衰えます。

定年まで勤めたら、退職金は満額入るし、

5年間ちょっとアルバイトをすれば、

65歳から年金も手に入るので、

それこそ悠々自適な生活が待っています。

そういう段階に入ってから、

「さあ、新しいチャレンジをするぞ!」って

本気になれるのか、、、、、。

わたしには体力・気力ともに自信がありませんでした。

だけど、今まで積み重ねた知識、スキル、経験はあるし、

ある程度の信頼も得ているし、

多少の貯金はあるからまだ冒険できる。

そう、まだ冒険が可能なんですよ、

それが50代なんだと思います。

このブログを読んで共感してくださる方の中には、

同じようにセカンドキャリアを目指す方もいらっしゃるんじゃないかと思います。

なので、今日は50代だからこそ・・・ということも書いてみました。

50代からのセカンドキャリアは生き方を変えること

そうして模索してきたセカンドキャリア、

それは、正に生き方を変えることでした。

教員も学校という組織の一員です。

組織人として、組織の方針に則り、

目標達成のために自分が持てる力を尽くしてきました。

家庭でも、できた娘として親の期待に応えてきました。

その世界の中で、

できること、好きなことを楽しみ、

仕事と私生活を両立しながら、充実した毎日を過ごしてきました。

だけど、それはあくまでも許容範囲内でのこと。

当然のことながら、時間や行動範囲には限りがありました。

その中で、苦しかったことも真実です。

何が苦しいのかも、いろいろ考えました。

勉強し、人に会い、コーチング、カウンセリングも受けました。

そして、

本当に自分が望む生き方をしたいと思うようになりました。

だから思い切って生き方を変える選択をしたのです。

自由であり、全てが自己決定に基づき、

その分メリットもデメリットも引き受ける生き方です。

個人で事業を始めるというのはそういう生き方です。

ただし、50代からのセカンドキャリアなので、

成功しなくちゃとか事業を大きく広げなきゃとかは、

あまり考える必要もなく、

残りの50年間を、自分の思いに沿って生きられたらいいのです。

その過程で、好きで得意なことを仕事にしてお金を稼ぎ、

自由で、精神的にも物質的にも豊かに生きられたら最高です。

それがわたしがめざす生き方であり、

それを可能にする働き方がセカンドキャリアなのです。

1年を振り返って、まだここ・イマココ

そうこうしての1年間。

好きなことを思う存分に学び、

手にしたスキルで仕事をする機会に恵まれました。

出てきたはずの学校へも

授業やボランティアを通して関わることができ、

一番得意な「教える」仕事もすることができました。

ブログを書いてYouTubeに投稿して、

発信することも続けてきました。

セカンドキャリアの方針も決まりました。

できることが増えたものの、

自分が望む結果や反応をまだ引き寄せるには至らず、

そこでは苦労をしています。

それがわたしの、まだここ・イマココです。

実は、縁あって、こういうお話をさせていただける場を

友人が設けてくださいました。

6月2日(日)の午前中です。

タイミング合う方にいらしていただきたいです。

よかったら、こちらもお読みくださいね。