私は今のままでいいのだろうか。〜不満はないのに満足できない時には・・〜

心に取り付いたモヤモヤした思い。

これは、なんなのか?

どうしたら、取り除けるのか?

漠としているから、どこから手をつけていいかわからない。

 

自分はいったい何をしたいのだろう?

自分がやるべきことはわかっていても、

自分がやりたいことは、よくわからない。

今やっている仕事は、嫌いではない、

職場環境も恵まれていて不安もない、

でも、このままでいいのかな?

と考えると、気持ちは焦る。

一生懸命働いて、

その努力も認められている方でも、

そういう気持ちにはなるんですよね。

そもそも、不満がないのだから、

満足していていいはずなのに、

満足できない自分がいる。

今やっていることは、

本当に自分がやりたいことなのか?

その確証がないから、

このままでいいのか不安になるのです。

何かを見つけるためにあれこれやってみる

何をしたいかわからないから、

とりあえずできることを、

あれこれやってみよう。

異業種交流会に参加して、

積極的に話しかけたら、

Facebookの友達が増えた。

友達が進めた講座に参加したら、

勉強するのが楽しくなって、

いくつか学びの場が増えた。

友達がどんどん増えて、

飲み会にも誘われるようになって、

今まで行ったことのないお店にも行って、

カレンダーの空白もどんどん埋まっていく。

なのに、

やっぱり振り出しにもどる。

キラキラした友達と比べて、

自分はいったい何をしたいのだろう?

そんなことを考えてしまう。

結局、そのモヤモヤは晴れないまま。

ヒントはあなたの中にしかない

モヤモヤは、目に見えないから、

それがなんなのかわからない。

だけど、

そのモヤモヤが苦しいのなら、

それを見ないとその先には進まないんだよね。

だから、それを見る方法を探してみる。

もっと、違う経験をしてみたり、

どこかに手がかりがないか探し求めたり、

それでもなかなか大事なことはわからない。

それもそのはず、

答えは自分の中にしかないのだから。

どこか他のところにあるヒントや誰かの経験は、

あなたの答えにはならない。

あなたの答えはあなたの中にしかない、

それを見つけられるのもあなたしかいないのです。

あなたの心の中のヒントを見つけるには

このままでいいのだろうか。

自分は何をやりたいのだろうか。

そう思った時は、

心が何かを伝えたいと思っていい。

心の声を聴くチャンス、

心の中の何かに気づくチャンス。

一人で見つけることが難しければ、

誰かの手を借りればいいのです。

カウンセリング、コーチング、コンサルティング、

あなたの悩みに向き合い、

あなたが望むような解決法を見出すまで、

サポートしてもらうことは

自分一人で悩んでいるよりもはるかにいいと思います。

こういう悩みには、

カードを使ったセッションも効果があるのですよ。

先日OSHO禅タロットカードを使った、

ミニターセッションを行ったのですが、

受けてくださった方が、

「迷いが晴れました。」

「自分がどうしたらいいか、納得がいきました。」

って嬉しい感想をくださいました。

「カードを見ることがヒントになって、

いろいろな言葉が出て来やすかった。」

そんな効果も実感していただいたようです。

私も、セルフですが、

カードを使って自分との対話をしています。

気づかなかった暗がりに、

こんなものがあったのか・・・という

思いになることもよくあります。

【11月のモニターセッションのご案内】

OSHO禅タロットカードを使ったコーチングセッション

その効果をもっと他の方にも実感したいただけたらと思い、

11月もモニターセッションを募集することにしました。

募集枠は以下の6名様です。

11月16日(土)10:00~ 11:30~ 13:00 (松戸)

11月23日(土)10:00~ 11:30~ 13:00 (日比谷)

もしこれ以外の日程でご希望があれば

調整することもできます。

1回5~60分 通常6000円→2000円

簡単なアンケートにご協力をお願いいたします。

お申し込みはこちらからどうぞ

読んでくださり、ありがとうございました。

メルマガ「ジブイクのすすめ〜自分ハッピーで生きていこう!〜」

なりたい自分になってハッピーに生きる!みこりんの無料メールマガジンです。

誰でもなりたい自分になれます!
読んだ人が元気になって、毎日を自分ハッピーで過ごせるような話題をお届けしています。

お名前とメールアドレスをご記入の上、完了を押すだけです♪ぜひご登録お願いします♪♪

登録は、こちらをクリック♪

 

この記事を書いた人

みこりん