天才のたまご

【自分の宝を呼び覚まそう】1日は学びの積み重ね。日々の学びを通じて、自分の中の可能性を呼び覚ましましょう♬

3割できればそれでよし♫ピンポイントで褒めると子どもは伸びます!

      2017/06/30

こんにちは

マナビツナグヒトのみこりんです。

めざす目標に向かって、

100%でないと、ダメなんじゃね?

と思っちゃう子どもが結構います。

でも、3割できれば、褒めポイントは見つかります。

褒めどころを見つけるのも教師の力量だと私は思っています。

「できない」から「見て見て」に変わるまで

「図工で飾りを作っているんだけど、ゴミみたいになっちゃうんです〜」

と助けを求めにきた若手教師の学級に助っ人に行きました。

確かに、机上には切り刻まれた折り紙がごちゃあっと置いてあります。

そのうえ、

「失敗した」

「間違えた」

「もう飽きた」

の声も聞こえてきます。

そこで、私は何をしたのか?

大したことはしていません。

作り方を一つひとつ区切って教え、一緒にやっていっただけです。

できなそうな子には、個別に指導やお手伝い。

そして、あとは褒めまくる。

「わあ、上手だねえ〜」

「ちゃんとできてるよ〜」

「すごいすごい〜」

結構悲惨な作品でも、ピンポイントに褒めどころを見つけて声をかけます。

「ここが上手」

「おしい〜、ここが曲がってるけど、あとはうまい!」

「ここからやり直してごらん、きれいにできるよ」

そういって教室内を歩き回っているうちに、

「先生見て見て〜」

「もっとやる〜」

と声が変わって来たのがわかりました。
ぐちゃぐちゃに丸めたものを持ってきて、

「ほら!」と嬉しそうに見せる子もいて、

「ユニークな作品だね、よく考えたね」

と言うと、もっとニコニコ顔になりました。


こういうのを持ち帰ると、

多分、お父さんやお母さんは、眉をひそめるのですけど、

子どもにとっては作る過程が創造性を発揮する場なので、

楽しそうに作る場面を思い浮かべて、

「がんばったね」って褒めていただけるとよいと思います。

また、失敗しながら技能も向上して行きます。

何度もやり続ける意欲を持たせるには、

「これもいいね〜」

「さっきよりもうまいね〜」

て声を掛けると、自分から練習していきます。
3日間飾ってあげて、そのうち忘れた頃に処分しちゃっていいのです。

こんなちょっとしたことで、子どもの自己肯定感は上がります。

7割のダメを否定するのではなく、

3割できればそこから褒める。

それを心がけるとよいですよ。

読んでくださりありがとうございました。

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