「子ども宅食」という支援について

こんにちは

マナビツナグヒトのみこりんです。

認定NPO法人フローレンス代表の駒崎さんが、

子どもの貧困問題に対する取り組みとして、

文京区や他の民間団体、専門家とタッグを組んで起ち上げた事業があります。

それが、「子ども宅食」です。

https://www.furusato-tax.jp/gcf/155

経済的に困っている家庭に対し、

月に1回(初めの半年は2ヶ月に1回)無料で食品を届けるサービスだそうです。

この取り組みの特徴として、

1.食品を直接届ける仕組み

 SNSを活用して申し込むことや、食品が直接支度に届く仕組みは、

支援を申し込んだり受け取ったりする手間を省きます。

「食」というなくてはならないものを通じて、子どもたちの成長を助けることができるのです。

2.セーフティネットとしての役割

 私がすごいなあと感じたのがこの部分なのですが、

物だけが貧困の問題ではない、

誰かに相談できない孤立感や情報へのアクセス難を

「宅食」を通じて解決し、地域でのセーフティネットを作るというものです。

3.ベストプラクティスとして一般化が見込める

 今回は、文京区の取り組みです。

どこも、支援の必要性はわかっていますが、人材や資金難により、

それらが上手く回らない状況にある実態に歯噛みしている自治体もあると思います。

このシステムを基に、他でも同様の仕組みが作れれば、

一気に広い地域の子どもたちを助けることができます。


この事業の資金として、20,000,000円の寄付金を募集しています。

募集開始してから15日間で、約70%という高い達成率に驚きます。

応援者の声を見ると、困っている子どものために何かしたい・・・という思いが

書かれています。

私も寄付させていただいています。
但し、こういう取り組みに対する疑問点もあると思います。

本当に必要な人に届けられるのか。

食から他の支援へとスムーズにつなげていけるのか。

事業を継続していけるのか。
他にもあるかもしれません。

今まで誰も手を付けたことがない取り組みです。

やってみて初めてわかることもあるでしょうし、その中に失敗も含まれるかもしれません。

だけどなにもやらなければ事態はなかなか改善しないでしょう。

だからこそ、始めることにまず意義があると思いました。

目標は子どもの笑顔を増やすことだと思うのです。

どうすれば、子どもたちが笑顔になる支援ができるのか?

それを追求し続けてきた、駒崎さんならば、これらの課題も凌駕してくださるでしょう。

それを信頼して応援をしたいと思っています。

まずは、人に伝える、そして寄付する、さらに見守る。

https://www.furusato-tax.jp/gcf/155

このHPを見ると、事業について詳細が書かれています。


国民生活基礎調査では、子どもの貧困率は13.9%。

困っている家庭,子どもは大勢いるのです。

私のような非力な個人でも、

人に伝えたり、寄付をしたりすることならできます。

子どもが笑顔で暮らせる社会、それは、

子どもだけではなく多くの人が笑顔で暮らせる社会でもあると思います。

そんな社会への一歩に向けて「こども宅食」応援します。
読んでくださりありがとうございました。