「自動的に夢がかなっていくブレイン・プログラミング 」を発売前に読む奇跡に立ち会えました。そして、あきらめかけた夢へのメッセージもいただきました。
こんにちは
マナビツナグヒトのみこりんです。
満月の直前に一つの夢を手放しました。
でも、同じその日のうちに、
「あきらめてはいけない!!」
というメッセージを受け取りました。
「ブレイン・プログラミング」からのメッセージ
「自動的に夢がかなっていくブレイン・プログラミング」
byアラン・ピーズ&バーバラ・ピーズ(サンマーク出版)
なんと、発売前にこの本を読む機会に恵まれました。
サンマーク出版から
「1冊20分、読まずに『わかる!』すごい読書術」を出版された
渡邊康弘さんが主宰してくださった読書会に参加しました。
渡邊さんがつくる場は、シンクロに満ちています。
無意識にあるものや思いが、本の中の言葉を引き寄せ、
私が進むべき道を指し示してくれるのです。
今日、直観で開いたページにかかれていた言葉が、
「あきらめてはいけない」でした。
ちょうど、夢を手放したばかりだったので、
その言葉が深く胸に突き刺さってきました。
あきらめてはいけない。どんなことも、最初はいちばんつらい。
やめたくなったら、目標のリストを見直して、
自分が何をやりたかったのか、どんな結果を望むのかだけを考えよう。
「心からやりたい」と思ったことは、成功する確率が低いというだけでやめてしまってはいけない。
(P333〜334)
潔く手放したはずの夢が、そのとたんにまた胸の中に舞い戻ってきてしまいました。
「心からやりたい」のか???
帰宅したら、部屋の窓からちょうど雲の切れ目に顔を出した満月さんが見えました。
確かに,一つ失敗したからといってあきらめるのは早いのかな。
まず、行動したことは失敗ではなくて達成なのかもしれないな。
なんて、自分に都合のいい声が頭の中に響きます。
直観で開いたページにこれだけ心を乱されるとは・・・。
只者ではありませんよ、この本は!!!
お月さまにも聞いてみよう
読書会では、2週間この本のワークをすることになりました。
2週間と言えば、次の新月までの間になります。
それまで、もう一度夢を見直すのもいいかもしれません。
なので、あきらめるのではなく、
「どういうことを心から望むのか」を明確にし、新月に宣言しようと思い直しました。
ワークと並行し、この本をもう少し読み深め、
どうすれば夢が自動的にかなうのかを学ぼうとも思います。
このタイミングにこの本のこの言葉に出会う幸運に感謝ですね。
もうすぐ書店にも並びますよ。
「自動的に夢がかなっていくブレイン・プログラミング」
byアラン・ピーズ&バーバラ・ピーズ(サンマーク出版)
読んでくださりありがとうございました。
続編もあります。この後わたしの夢はどうなるのか???
よかったら、読んでみてくださいね。
かないましたよ〜
1月26日、願っていた慎泰俊さんの学校講演が
実現しました!!!
5年越しの夢だったので、感激です!!!!!
そして、著者のバーバラ・ピーズさんから
リアル講座を受ける幸運にも恵まれました!
やっぱり夢はかないます!!!