天才のたまご

【自分の宝を呼び覚まそう】1日は学びの積み重ね。日々の学びを通じて、自分の中の可能性を呼び覚ましましょう♬

大富豪からの手紙その2〜確かにそこには愛があった〜

      2018/03/25

こんにちは

マナビツナグヒトのみこりんです。

ミッションは、「世の中に子どもの笑顔を増やすこと」です。

「大富豪からの手紙」by本田健(ダイヤモンド社)

続きを読みました。

*前半の感想はこちら

大富豪からの手紙〜最高の未来を引き寄せる!〜

後半にも心に響くところがありました。

1つは、「お金」です

大富豪だからこそ、「お金」への考え方には、

納得いくものがあります。

「お金から自由になる」という考え方です。

お金がないと、いつも不安になってしまいますが、

あればあったで、なくなることへの不安もあります。

これは、「お金」に支配されていることになります。

「お金」とちゃんと向き合うこと、

自分の器に合ったお金の使い方をすること

が大切だというのです。

確かに、私は自分が満足して暮らせるために、

どのくらいのお金が必要なのかをきちんと考えたことがありません。

あればあったで、なければないなりに使っていて、

その中には必要のない買い物やがっかりするようなお金の使い方も

あるのです。

自分の主体性がない、お金依存型の使い方とでも言えます。

自分の器とお金に向き合うことが必要だなと痛感しました。

もう1つ「お金」で心に残った文章があります。

いいお金の使い道というのはね、

「自分とまわりの人を幸せにできる」という視点で

考えてほしい。

そうすれば、自分の器も大きくなって、お金も増えていくし、

自分もまわりも幸せになれる。

「自分だけではなく、まわりの人をも喜ばせられるお金の使い方」、

心に留めたい考えでした。

「失敗」にも大きな学びがありました

主人公は、タイのレストランで働くのですが、

そこで2つの失敗をします。

1つは、考案した新商品が全く売れなかったこと。

もう1つは、お客さんを増やして売上を

上げる工夫は成功したものの、

従業員の多忙感に気づかなかったこと。

このうち、1つ目の失敗は、金メダルをもらいます。

それは、チャレンジをしたという点からです。

ここで、主人公は、失敗はうまくいかない時にやめることであり、

失敗しても、悩みながら行動し続けることで成功へとつながることを

学ぶのです。

「成功するための唯一の方法が、失敗しても挑戦し続けること」

2つ目の失敗は、お叱りを受けます。

「この成功は大部分が他の人によって支えられたんだよ」

と、主人公の傲慢な気持ちを諭すのです。

ここで初めて主人公は、

「何が、本当の成功なのか?」を考え直します。

そして、「関係者全員の幸せ」に基づいた行動をし、

自分も他の人も喜べる仕事をすることになっていくのです。

*あきらめないこと 

*自分とまわりの人の幸せを考えること

この2つが重要だと思いました。


終盤、予想外のハプニングが起きました。

主人公が家族の歴史を手紙とアルバムから振り返り

不幸だと思っていた自分の家族の幸せな過去に、

衝撃を受ける場面です。

そこで、

想像もしなかった強い感情に揺さぶられました。

何が起きたんだろう???

感情が収まったところで考えました。

そして気づいたのが、

自分が心の奥に封印していたものに

触れてしまったということでした。

私自身のビリーフも主人公と同じところにあったんだ・・・。

一瞬でしたが、愕然とするできごとでした。

同時に、本書のテーマもそこにあるのではないかと

思いました。

主人公は、祖父の手紙に導かれ旅をします。

旅先では、人との出会いが人生を変える重要な鍵を

握っていました。

そして、祖父の9通目の手紙には

「人生の目的は、自分らしく生き、人とつながることだ」

という言葉がありました。

人間関係・・・まさにそれこそが

人生を動かすために必要なものだったのです。

だからこそ、

一番身近な関係である家族と向き合うことなしに、

人生を変えることはできないということではないかと

思いました。

読書を通じて大きな気づきを得ることができました。

私が大富豪から受け取ったメッセージは、

「自分の心と向き合いなさい」

これ以上ない、深くて重いメッセージです。

そして、それが必要なのもわかっています。

今だからこそ、読むべき本だったのだと思います。

出会えてありがとう・・・。

勇気を持って一歩踏み出します。

読んでくださり、ありがとうございました。

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