天才のたまご

【自分の宝を呼び覚まそう】1日は学びの積み重ね。日々の学びを通じて、自分の中の可能性を呼び覚ましましょう♬

子どもと作る学級目標3つのポイント〜思いを行動につなげよう〜 47/100

   

こんにちは

マナビツナグヒトのみこりんです。

ミッションは、「世の中に子どもの笑顔を増やすこと」です。

そろそろ学年経営案、学級経営案なるものを

作る時期ですね。

すでに学級目標も作っているとは思います。

まだこれからの方、

子どもと一緒に、行動につながる目標を

作ってみてはいかがでしょう?

子どもの言葉で作ると、

目標が自分ごとになります。

さらに自分感を高めるには

①みんながひとつになれるもの
②ちょい難なもの
③未来をイメージできるもの

の3点を意識するといいと思います。

①みんながひとつになれるもの

学級の目標なので、

学級のみんなが協力してこそ

できるというもの。

個人や、1部の人の満足で決めるものでは

ないということを伝えましょう。

※全員が心をひとつにしてこそ達成できるもの

が、キーワードです。

②ちょい難なもの

マインドセットのことを知っていますか?

物事に取り組む際の、心のありようのことです。

固定型、成長型とありますが、

めざしたいのは、成長型の方です。

努力する過程を楽しめる心を育てると、

多少の困難にもくじけず、

突破口を開こうと試行錯誤できる態度が育ちます。

その場合の目標設定は、

ちょっと難しいものがいいです。

※今のままでは無理だけど、ちょっとがんばれば達成可能なもの

がキーワードです。

そのためには、現状把握も必要なので、

そこは大人がフォローしましょう。

③未来をイメージできるもの

目標を達成したらどうなるだろう?

そんなイメージが目に浮かぶもの、

そのイメージにワクワクできるものがいいと思います。

目標達成後のイメージが見えないと、

モチベーションもあがりません。

※目標を達成できたら、みんながハッピーになっているかな?

が、キーワードです。

子どもの言葉で作る目標とは?

これらを網羅して目標をつくると、

抽象的な表現になりがちです。

行動につながる目標なので、

それらを具体的な言葉に直すことが必要です。

その時に『子どもの言葉』が重要になってきます。

私が担任時代、

子どもに目標を作ってもらったら、

「明るく、 仲がよくて、楽しいクラス」

というものがでてきました。

そこでこう訊いてみました。

「明るいなら、いつでも電気をつけるといいね。」

「楽しくなら授業中もおしゃべりするのかな?」

その後、

目標の言葉について、

何をどうすればそうなるのか、

ひとつひとつをはっきりさせていきました。

結果は、

◯笑顔でいられるクラス

◯ケンカをしないクラス

◯みんなで一緒に遊ぶクラス

となりました。

もちろんケンカもあったし、

レクがうまくいかないこともあったけど、

目標を振り返って、

「じゃあ、どうしたらいい?」

を考えられる学級に育ちました。

これは5年生でしたから、

そういうこともできたのかもしれません。

それでも、

上記の3つを先生が意識してアドバイスすれば、

3年生以上ならできると思います。

参考になれば幸いです。

読んでくださりありがとうございました😊

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