天才のたまご

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家庭訪問!成功の秘訣は、「傾聴」と「伝え方」 69/100

   

こんにちは

マナビツナグヒトのみこりんです。

ミッションは、「世の中に子どもの笑顔を増やすこと」です。

そろそろ家庭訪問の季節です。

私も教員時代は何百件と訪問し、

教務・教頭時代は、

若手に指導や助言を通して、

家庭訪問に関わってきました。

家庭訪問の目的は1つ、

それは、親と教師の関係づくりです。

そのために必要なのが

「傾聴」と「伝え方」なのです。

関係づくりが目的とはどういうこと?

長い教員人生で痛感しているのが、

親と教師の関係が悪いと

子どもによい教育を行うことが困難だということです。

子どもは家庭では親が絶対ですが、

学校では教師を通して学びの機会を得るのです。

だから双方の関係が悪いと、

間に挟まって辛い思いをします。

それに、関係がいい方が、

お互い気楽に相談し合うこともできます。

この後が長いのですからね。

何と言っても人間関係が重要、

だから家庭訪問ではあれこれ欲張らず、

関係づくりに目的を置いた方がよいのです。

子どもの姿を通して親の思いを「傾聴」する

そこで「傾聴」です。

親へ要望を伝えることに必死になってしまう教師もいます。

しかし、短時間にバババッと要望を並べられても、

気持ちよく聞き入れることは難しいでしょう。

下手すると、何言ってるかわからないと

反感を持たれてしまうこともあります。

言いたいことは最後にとっておいて、

まずは聴くことから入った方が良いです。

それも質問形式ではなく、

「○○さんの家庭での様子について教えてください。」

と、家庭での子どもの姿に注目し、聴くとよいです。

もう少し詳しく知りたいところは、

「〜とおっしゃったことについて、もう少し詳しく教えていただけますか?

と訊き返すと、結構詳しいところまで

情報を得られるものです。

相づち、笑顔のうなずきも忘れずに行うと、

話も弾みます。

子どもの姿を通して伝えるべきことを伝える

私は家庭訪問では褒めることしかしませんでした。

どんなことでも褒めます。

そして、親御さんに安心してもらいます。

「この先生にお任せして大丈夫」

そう思っていただけたら勝ちです。

そうはいっても、伝えるべきことはあるかもしれません。

その時は、

アイメッセージで、期待を伝えると

よいと思います。

これも結構賛同していただけます。

決して責めてはいけません。

終わった後が肝心です

翌日、子どもに訪問の感想を

伝えることも大切です。

「〜を頑張ってるって聞いたよ、すごいね。」

「明るいお母さんだね、〇〇さんについて話が盛り上がったよ。」

これももちろんポジティブメッセージです。

子どもが安心することも、実は重要なのです。

まとめ

家庭訪問中の失敗はありすぎて数え切れません。

ただ、「その子のことが好き」という気持ちで

話すとそれだけで関係が作れたように思います。

教育は家庭と学校が協力し合うことが必要です。

そのための秘訣が「傾聴」と「伝え方」なのです。

読んでくださりありがとうございました。

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