おひとりさま会議のため、
1年ぶりに箱根に行ってきました。
GO TO トラベル使ったら結構安くて驚いた!
そして、箱根は人がいっぱいいてこれにも驚いた!
箱根ワーケーション!GO TOトラベルで箱根が安かった
おひとりさま会議をしに、箱根に行きました。
新型コロナウイルスの影響で、
外に出るのがすっかり億劫になってしまいました。
今年はこのまま家こもりですませようかとも思ったのですが、
いやいや、
年末までの約2ヶ月半、スパートをかけるためには、
じっくり考える時間が欲しいぞと思い、
すぐに帰れる都内のホテルで開催しようと調べることにしました。
でも調べてもあんまりピンとこなくて、
だったら、GO TO トラベル使って箱根に行っちゃえ!
と、結局いつものホテルに落ち着きました。
GO TO トラベル、みなさん利用しましたか?
今回ホテル一泊利用だったんですけど、
クーポン利用で宿泊料が35%引き、
共通お買い物券が4000円ついて食事やおみやげ代も
これで全部まかなえてしまって、
結局かかったのは、通常料金の半額分でした。
もう一泊すればよかったかも~~って思うほど、
お得でびっくりしました。
注:もう一泊はうさうさ の都合によりできませんでした。
やはり、この効果なのでしょうかね?
毎年この時期、平日に箱根に行っていますが、
今までで一番混んでいました。
マイカー利用者が多くて、公共交通機関は空いていましたけど、
道路や駐車場は混み混み。
箱根神社も参拝するのに行列に並びました。
ホテルも、コロナ対策で、
お風呂の入場制限があると聞き、
一番人がいないお食事時をねらって入りました。
注2:夕食はルームサービスです。
朝食は開店前に並んで入ったところ、
次々に人が入ってきて、
あっという間にレストランも満席になってしまいました。
観光業は大打撃と聞いていたので、
人で賑わうのはいいことなんでしょうね。
注3:本当は、静かな時に行くのが好きです。
そんな状況だったので、
おひとりさま会議が終わったら、さっさと帰宅して家でブログを書いています。
12月はお友だちからお誘いいただき、
都内ホテルステイも予定しているのだ。
GO TO トラベル、外出はまだちょっと怖いけど、
十分に気をつけて利用するといいんじゃないかな。
箱根ワーケーションは、おひとりさま会議のため、今回の目標は?
箱根ワーケーションの目的である
おひとりさま会議についても書いておきます。
今回の目的は、リフレッシュとお仕事です。
リフレッシュは、やっぱり必要。
こもりきりの生活だと、マンネリ化しがちです。
新しいことを考えようとしても、
思考も現状維持になってしまい、アイデアが広がりません。
日常から離れた場所でリラックスするのが目的の1つでした。
思っていた以上に、この効果はありましたよ。
やはり、場所を変えると違う回路が開きますね。
今まで頭になかったことがふっと降りてきました。
お仕事については、
思考系と作業系です。
作業は、ブログをちょっと手直し。
実は、今、このブログを合わせてサイトを3つ持っているのですが、
これをどうしようか考えていたところだったので、
今後に向けて少し修正しました。
全部終わらなかったのですが、
方向性を決めたので、自宅でも作業を進められます。
思考系は、年内の取り組みを計画することと、
新しいプログラムについて考えること。
来年は、コーチングとブログを主軸に、
収入の柱を5本立てたいと思っているので、
その見通しについて考えました。
やるべきことを書き出して、
なにをいつ、どういうふうに進めるか考えてきました。
おかげで宿題がたくさんできました。
こつこつ進めていきますよ~~。
おひとりさま会議ってなんのこと?なぜ箱根?
おひとりさま会議とは、
日常から離れた、ちょっと贅沢な空間で、
自分ビジネスについて色々考えることです。
2018年に初めてやってみたら、
新しいアイデアがうかんだり、新しく始めるきっかけができたりと
なかなか良い成果が生まれたので、気に入っている自分イベントです。
私のテーマは、人生100年時代のセカンドキャリア、
なりたい自分で自由に豊かに生きることなので、
それらを満喫できる計画にしています。
例えば、場所を選ぶ理由として次のことがあります
◎ちょっと贅沢な気分になれること
◎リラックスできること
◎景色がいいこと
◎ネット環境があること
◎2~3時間で行けるところ
そうなると、
富士山と芦ノ湖が見えて、温泉があって、周囲が自然に囲まれていて、
部屋にこもりっぱなしが楽チンで、朝ごはんが美味しい
箱根のホテルでのおひとりさま一泊に落ち着いたんです。
最近は、ホテルやお寺でのリモートワークプランもあるので、
泊まりじゃなくても短期おひとりさま会議をしてみようかな。
これも、自由な働き方のおかげです。
読んでくださり、ありがとうございました。