セルフコーチングとコーチングはどちらがいいの?やり方は?

セルフコーチングとコーチングどっちがいいの?

それは、時と場合にもよりますね~

私はコーチとしてクライアントさんへのコーチングセッションを行いますし、

自分に対しては、セルフコーチングも行います。

どちらにもよい点はありますし、そうではない点もあります。

今日は、セルフコーチングを中心にそれぞれの特徴と違いについてまとめてみました~

セルフコーチングとはどういうもの?

セルフコーチングについて説明しましょう。

と言っても、

厳格な定義があるわけではありません。

文字通りの意味から、

「自分がコーチとして自分自身へのコーチングを行うこと」

と私は捉えています。

通常のコーチングがコーチとの対話から様々な気づきを得るのに対し、

自分が自分自身へ問いかけ、ゴールへと導いていきます。

自分自身をコーチングするという点から、

自己啓発、つまり自分をさらに理想の状態に引き上げたり、

問題解決、つまり悩みや問題と考えていることの解決法を考えたりするときに

行うと効果があります。

そう簡単とは言いがたいですが、

やり方やメリットを知って使うといいのではないかと思います。

セルフコーチングのやり方は?

セルフコーチングをするにあたって、注意しておく点が2つあります。

セルフコーチングをする前の注意

セルフコーチングをする前に、最低次の2つについては確認しておきましょう。

1つ目は、コーチングについての知識を持っておくこと

コーチングの知識がないと、やり方がわかってもただの内省で終わってしまうかもしれません。

内省がうまく進めばいいのですが、

質問が的確ではないばかりに目的と違うことを考えたり、

ネガティブな方向に思考が引っ張られて行動が止まったりすることもあり得ます。

コーチングを学ぶ、日頃からセッションを受けている、という経験があれば

簡単にできるかもしれませんが、

そうでない場合は難しさを感じることでしょう。

2つ目は、セルフコーチングに適切なテーマ、目的を選ぶこと

セルフコーチングのテーマに向かないものとして、

専門的な知識やスキルを必要とするもの、

自分以外が関わっている問題などがあります。

前者でいうと、自分の中の知識やスキルでは解決しないものです。

専門家にサポートを得るという結果で終わればいいですが、

自己流で行動をして失敗することは避けたいですよね。

後者でいうと、人間関係が考えられると思います。

人間関係でのトラブルについて、自分の対応を考えるならいいのですが、

相手が悪い、周りが悪い、と他者を責めて終わってしまうことになりかねません。

また、誰かをコントロールするという思考も生じる可能性があるので、

自分ができることテーマにすることが大事です。

それでは、セルフコーチングはどのような手順で行えばいいのでしょうか?

セルフコーチングのやり方

コーチングでは、GROWモデルに沿って対話をしていくことが多いです。

このモデルは、

  • G:Goal(理想の未来、ゴールを明確にする)
  • R:Reality Check、Resource(現状を把握する)
  • O:Option(選択肢を探す)
  • W:Will(意思を決定する)

という流れで、頭文字をとってGROW =成長 を意味するモデルです。

コーチングセッションは

この流れに沿ってコーチからクライアントへ声をかけて行きます。

このモデルは、問題解決や思考の整理にとても有効なので、

セルフコーチングでも活用することができます。

ステップ1:ゴールを明確にする

自分が解決したい課題、実現させたい目標を考えます。

この場面では、具体的に考えるといいですよ。

できれば、期間も決めておくと、

手段を考えやすくなります。

ステップ2:現状を把握・整理する

解決したい課題や実現させたい目標と現在の間に

どんなギャップがあるのかを確認していきます。

そのため、

それらに対して現状はどうなっているのかを具体的に出していきます。

現在地を把握することで、

目標値までの距離や生き方を考えることができるように、

現状把握は、とても大切なステップです。

ステップ3:行動の選択肢を見つける

2で明らかになったギャップを埋めるための行動を考えます。

この時の注意点として、

自分一人でできることだけにこだわらず、

他者のサポートやツールなど使える手段など、

自分以外から探すことも大事です。

ステップ4:どんな行動をするか決める

3で、明らかになった選択肢の中から、どんな行動をするか決断します。

ここでのポイントは、

決めたら、最初の一歩はできるだけ小さくして

取り組みやすくするといいですよ。

これらの流れを、頭の中で考えるのもいいですが、

書き出すと頭の中にあるものを可視化できるので、

どんな書き方でもいいので書き出していく方法を私はオススメします。

セルフコーチングとコーチングの大きな違いは?

ここまで書いてきたように、

セルフコーチングとコーチングとの大きな違いは、

*自分が自分にコーチングをする

*コーチがクライアントにコーチングをする

というところにあります。

私は、コーチとしてコーチングをすることもありますし

クライアントとしてコーチングを受けることもあります。

その場合、どちらも他者が関わってきます。

セルフコーチングは、最初から最後まで自分だけです。

だから、いつでもどこでもできるのですが、

困った点もあるのです。

それは、自分が自分にコーチングをするので、

無意識のうちに制限をかけてしまうということです。

無意識のどこかに、不安や限界を感じていると

それを避けて考えるようになってしまいます。

加えて、自分では気づいていないことを引き出すことが難しいです。

だから、セルフコーチングもコーチングも

併用することが、

望む自分へ成長していくためには大事だと思っています。

セルフコーチングとコーチングのメリットとデメリット

最後に、セルフコーチングとコーチングのメリットとデメリットをまとめます。

ご自身の課題や目標がどちらに合うのか参考にしていただけると幸いです。

セルフコーチング コーチング(受ける)
メリット ・一人でできる

・必要な時にすぐできる

・お金がかからない

・人に合わせなくていい

・自己コントロール力がつく

・客観視ができるようになる

・客観的な問いかけが得られる

・フィードバックや承認が得られる

・もやもやしていた思考がスッキリする

・気づいていなかったことに気づく

・オートクラインが活性化する

・ゴールやプロセスが明確になる

・定期的に振り返ることができる

・自己肯定力が高まる

デメリット ・自己否定があると難しい

・思考の限界がある

・パターン化する恐れあり

・ストレッチが効かない

・迷宮に入ってしまうことがある

・お金がかかる

・コーチとの調整が必要

・相性が合わないと大変

こうやってみると、

コーチングを受けながら全体的な目標設定、行動確認をしつつ、

ちょっとした課題解決や修正をセルフコーチングで行う、

というような二刀流がいいのかなって思います。

そういう意味からも、

コーチングは継続的に受け、セルフコーチングで加速する

というのはいい方法だなあと思います。

最後までお読みくださりありがとうございました。

 

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この記事を書いた人

みこりん

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