「話す技術・聞く技術」〜課題はアウトプット力ではなかった・・・〜

こんにちは

マナビツナグヒトのみこりんです。

アウトプットが苦手です。

自分の思いを人にわかるように言葉や文章に表現することに

困難を感じています。

私にとってアウトプットは、

まるで、海水から一握りの塩を取り出すことにも似た、手間がかかる作業なのです。

本当に言いたいことは何なのだろう?

思いはあります。

でも、言葉や文章に出そうとするとブレーキがかかります。

ブログのネタもいくつかあるのに、

それを書こうとすると頭と手が止まってしまい、

30分以上PCの前に座っても何も出てこないこともよくあるのです。

このブレーキが何か、それを知ることが必要かもしれません。

そのヒントをつかみたくて読みました。

「話す技術・聞く技術」byダグラス・ストーン他(日本経済新聞出版社)

目的とは直結しない本を選んでしまったと思ったのですが、

まず初めに無意識に開いたページにある文章に目が釘付けになりました。

ほんとうに言いたいことを言おう

この1文に答えがありました。

なぜ、思いがあっても言葉や文が出てこないのか?

それは、

「本当に言いたいことを知らない」からなのです。

もっというと「本当に言いたいこと」に気づかせないよう、

自分自身がブレーキをかけているのでは?ということなのです。

『本当に言いたいこと』=×=『人に伝えていること』

ある方にいわれた言葉を思い出しました。

「伝わらないということは、伝えるように話していないから。

 よけいな算段をせずに、自分の思いを素直に表現した方がいいよ。

 今大事な課題が、『自己開示』なんだね。」

私は、相手がどう反応するかということに必要以上に囚われている気がします。

だから、相手が気分を害しそうなことや、反対されそうなことや、

拒絶しそうなことは、

先回りして考え、無難な反応を引き出すような伝え方をしていたのです。

もちだすともなく話をもちだすのは、避けることと取り組むことを同時に、

いかにも中途半端にやろうとする方法だ。

問題は、その両方ともが満足にできないということにある。

あなたが話をもちだすことで生じるのではないかと怖れていた問題が

すべてひきおこされるいっぽう、言いたいことをはっきりと言った時のような利益は全く得られない。

〜P284より〜

これは、アウトプットに取り組むのか避けるのかという中途半端な状態の時に生じる問題です。

自分の本音を隠してでも、言うなれば本当に言いたいことは我慢しても、

相手の反応を過剰に気にしてしまうということなんだなあと

今までのコミュニケーション不全の原因に気づかされました。

課題は自己開示

アウトプットが苦手です・・・というのは、

真に自分が言いたいこと,伝えたいことを隠してきてしまった自分の行動によるもののようです。

海水から塩を取り出す作業?

まさにそこまでしないと本心を掴めなくなってしまっているのです。

そしてもう1つ大事なのは、

私が本心を隠そうが隠すまいが、伝えようと思う相手には全く影響がないということです。

それらに気づいたからこそ、今更ですが自己開示が課題なんだと思いました。

本書からはもう1文印象的なメッセージを受け取りました。

自分のために自分のストーリーを話す。

思いのままに、シンプルに、言葉に表す練習をしていきます。

もし、私と同じようにアウトプットが苦手・・と感じているのなら、

まずは、自分の本心を隠していないか、振り返ってくださいね。

 

読んでくださりありがとうございました。

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この記事を書いた人

みこりん