今日は、レゾナンスファシリテーター養成講座6日目(最終講)でした。ファシリテーターとして、読書の場面を作る楽しさと難しさを実感しました。
こんにちは
マナビツナグヒトのみこりんです。
今日は、レゾナンスファシリテーター養成講座6日目(最終講)でした。
7月からの講座で学んだことの復習と、
実際に、ファシリテーターとして、
読書の場面を作るという実習。
楽しさと難しさを実感しました。
前回9月の実習では、準備不足。
テキストがまだ完ぺきに頭に入っていないこと、
スライドを投影するための周辺機器が足りないこと、
「本番ならアウトだよ。」
のお言葉に、
ごもっともです。。。と、
リベンジの今日でした。
家で、機器の動作確認に合わせて、
テキストの読み合わせを練習し、
臨んだ今日の実習。
不安なところや、つかえてしまうところはありましたが、
まあまあ最後まで読書の時間を作ることができました。
これは、受講生さんと一緒に作る場、
なので、わかりやすい説明や、
適宜声かけを意識して、
学び合うように心がけました。
一通り実習が終わり、一安心。
でも、フィードバックをいただき、
他の方の実習も見ることで、
もっと努力したいところがありました。
認定までは、
こなさなければならない課題があるので、
講座は終わっても、
レゾナンスリーディングを続けながら、
課題修了までがんばります。
ヤス先生からは、
別課題もいただいてるので、
10月も学びは続くのです。
休憩中のヤス先生のお言葉、
「学び続ければ、負けることはなく、いつかは勝てる。」
その深さを感じています。
マナビツナグヒトの名にかけて(^^)、
学び続けていきます。
認定をいただければ、
レゾナンスリーディングを教えることができるようになります。
読書の価値を伝えていくためにも、
私自身、「読む」を楽しむ人でありたいです。
読んでくださり、ありがとうございました!