コーチング日記002:「聞く」と「聴く」

コーチングでは「聞く」スキルが重要です。

 

「きく」と言った時に、

これは、

「聞く」なのか「聴く」なのか、

どっちなんだろう?と悩みます。

「聞く」と「聴く」の違い

どう違うのかを調べました。

「聞く」は、音や声が耳に入ること、内容を知ることを言います。

何かしらの音が自然に耳に入るときに、「物音が聞こえた」とか、

人が言っていることの内容を知ろうとするときに、「彼の話を聞いた」と

いうように使います。

加えて、「事情を聞く」というように、質問するときや、

「母の言うことを聞く」というように、相手のいうことに従う時にも

使います。

一般的に、何かの音や情報などが耳に入るときはこの「聞く」を使います。

対して、「聴く」の方は、使い方がせばまります。

積極的に理解しよう、味わおうとする時に使われます。

「彼の話を聴く」というときは、先の「聞く」よりも

親身に耳を傾けるという意味が強くなります。

また、音楽や朗読劇などを味わう時にも

こちらの「聴く」を使います。

一定の場面において進んで耳を傾ける時に使われることが多いです。

コーチングの場合は「聞く」も「聴く」も使う

コーチングのきくが悩ましいというのは、

どちらのきくも使うからなのです。

「傾聴」ということから、

「聴く」なのかと思っていたこともありましたが、

実際は、場合や目的によって、使い分けています。

相手の話を引き出したいときは「聴く」、

相手の話を聞き出したいときは「聞く」というイメージです。

私の中では実感しているものの、

まだ明確に言語化できないのがちょっと悔しい。

先日、こんなことがありました。

食事をしているときに、

友人が、「ダイエット」について話し始めました。

食事制限や食事の内容など気をつけていることを

熱心に話すのです。

話が途切れた時に、

「ダイエットをしたい理由はなんなのか?」と

聞いてみました。

そうしたら、最近のショックな出来事について

話をし出したのです。

そして、

「年齢よりも若くみられたいから」とぽろっと本音が飛び出しました。

ついでに、そのためには何をしたらいいかも

聞いてみたら、

ダイエットとは違うことがいくつか出てきました。

話した友人自身も驚いていました。

「ダイエットじゃなくて若返りだったのね・・・」って。

人の本音って、本人にも気づきづらいものです。

ちょっと聞き方を変えると

あれ?って思う本当の思いが飛び出すことが

よくあります。

理解しようとしながら聴いて、

本当の気持ちに気づかせるために聞く。

こういう使い分けもあるのだなあと思いました。

「きく」ことは奥深いとつくづく思います。

読んでくださり、ありがとうございました。

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