天才のたまご

【自分の宝を呼び覚まそう】1日は学びの積み重ね。日々の学びを通じて、自分の中の可能性を呼び覚ましましょう♬

人材から人財へ 学校OJTの挑戦 〜伝わる通知表を書こう その3〜

      2018/07/08

評価をつけるためには根拠となる資料が必要です。どんな資料があればよいでしょうか。

こんばんは

マナビツナグヒトのみこりんです。

次の文章は正しいでしょうか?

・テストの点数は客観的と言えるので、

高得点であれば全てA評価をつけてよい。
テストは、皆同じものを使いますので、

公平かつ点数と言う客観的な評価がでます。

しかし、テストの点が良くても・・・という

ことが多いのも事実。

なので、単一のデータに頼るのではなく、

複数のデータを集めることを

若い先生には指導しています。

客観も主観も混じりますが、

子どもも得手不得手があるので、

多面的に見ることが、

総体的には確実な評価がでると思っています。

また、

保護者やお子さんから、

「なぜ、この評価なのか?」と問われることもあります。

その際、

きちんと説明できるように、

根拠となるデータを持っていることと、

評価基準・規準や評価の仕方を

明らかにしておくことが大事です。

 

どんなデータを集めれば評価に役立つか

・ノート、ワークシート類

子ども達の学びの足跡がノートに刻まれています。

その過程や努力の跡、理解のほどをしるためには、

とても有効なデータです。

 

・発言

授業中の発言も目立った物は記録しておくとよいです。

評価に役立つだけではなく、

所見のネタにもなります。

発表しているか、気になさる保護者も多いです。

 

・今日のピカイチさん

これは若手教師からでたものです。

帰りの会で、がんばった友達を表彰しているようで、

自分も毎日1人見つけて、

ピカイチさんとして記録しているとか。

子どものリアルな姿を

評価に活かすことができてナイスアイディアと思いました。

 

・掲示物

私は、いいノートを見本としてはりだしたり、

発表したものを既習事項として加工したり、

子どもに書かせたり作らせたりしたものを

掲示物として活用していました。

なので、教室内に、

評価のネタが常にある状態。

子ども達の反応もわかるので、これはオススメです。

 

 

でも中にはデータが見つからない子、

集めたものだけでは評価には不十分な子もいます。

そういう時はどうしよう???

次回はそれについて書こうと思います。

読んでいただきありがとうございました。

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