やる気を高める言葉かけの方法を3つ紹介します!

やる気がない、いまひとつモチベーションが上がらない、

そんな相手に対する有効な言葉かけを3つ紹介します。

もしあなたが、部下のやる気を上げたいなら、

もしあなたが、お子さんのやる気を上げたいなら、

活用して損はないと思います!

やる気を高める3つの言葉かけとは?

何か目標を立てても、途中でやる気が低下しちゃうことってありますね。

それは、人間誰でもあること、

そう、それが当然のプロセスと思えば、

イライラしたり、がっかりしたりすることもなくなります。

途中でやる気がなくなっちゃう、、、それあるよね。

そう受け入れた上で、次の3つの言葉かけを試してみてください!

やる気を高める言葉かけその1:承認の言葉を使う

1つ目は、承認の言葉を使うことです。

まさに、受け入れるということ。

だからといって、できない、やりたくないをそのまま承認しちゃうと

やらなくていいを認めることになってしまいます。

そうではなくて、

相手が今、どんなことを望んでいるのかを把握して、

それができていることを承認するのです。

例えば、英語の勉強を毎日やると言ったのに、やる気が低下しサボりがち、という場合。

できている日があることを認めるのです。

やる気がなくてもやったこと自体を認めるのです。

会話の中で、できない理由が語られれば、

そこから、改善すべきことを考えたり、

やる気アップにつながる報酬を考えたり、

することもできるようになります。

やる気が低下している時は、

できていることを見つけてそこを承認する。

そんな言葉かけを心がけるといいです。

やる気を高める言葉かけその2:アイメッセージを使う

2つ目は、アイメッセージで、感じたことを伝える言葉かけです。

アイメッセージの良いところは、

そう思っているのは「私」であるということ。

だから、相手がどう思っているかを機にすることなく言い切ることができます。

加えて、誰かからポジティブな感想を聞くことは

下がっていったやる気をくすぐる効果もあります。

例えば、早起きをするっていったのになかなか起きられない相手の場合。

私は、早起きをするために~~な工夫をしていることが素晴らしいと思いますよ、

というように、私から見たがんばりポイントや工夫、素朴な感想を

ポジティブな言葉を使って伝えるのです。

この時のポイントは、事実に沿って伝えること。

具体的な行動や、言葉などをもとに伝えるといいです。

やる気を高める言葉かけその3:変化や効果を伝える

3つ目は、相手の行動によって生じた変化や効果を伝えることです。

誰かの行動は、それを見ている周囲の人に、

少なからず影響を与えるものです。

それを見つけて知らせてあげるといいのです。

これは、必ずしも本人の変化じゃなくていいのです、

なんならあなたが見てて影響を受けたことがあれば、

それを伝えるのも大事なのです。

要は、相手の行動によって影響を受けた人がいる、

その事実を知ることが、下がりかけた意欲を盛り上げることがあるのです。

例えば、毎日筋トレをするって言ったのに、だんだん面倒になってきてしまった場合。

「あなたが筋トレをしている姿を見て、私もストレチを始めたんですよ。」

「あなたの影響で、運動に興味を持つ人が増えましたよね。」

というような使い方ができます。

人に影響を与えることは、

自分の存在意義を実感し、重要感を得ることに繋がります。

とはいえ、自分が、誰かに影響を与えているとは、

当の本人は気づいていないことがほとんどです。

だからこそ、そのことを伝えてあげることで、

それをきっかけにやる気を上げることができるんですよ。

これらは、実は、コーチングのコミュニケーションスキルでもあります。

コーチングは、相手の行動を促し、目標達成をめざします。

うまく、行動を続けられればいいのですが、

そうはいかないのが人間です。

だから、コーチはそれも想定内として、

クライアントがやる気を引き出せるように働きかけます。

これらは、その時に使うテクニックでもあるのです。

やる気を高める言葉かけで気をつけたいことは?

相手のやる気アップのためにかける言葉かけ、

これだけは気をつけたほうがいいなってこともあるのです。

それは、相手目線の言葉かけにするということです。

相手のため、と言いつつも

ともすると自分の期待や自分の要望を押し付けてしまっては

逆効果ですよね。

いくらアイメッセージでも、

「私は~~~したらもっと良くなると思うよ」

とバリバリ提案しちゃうのは、

「~~しないとダメ」「~~するべき」という

暗黙のメッセージを伝えてしまうことにもなり兼ねません。

だから意識するのは、相手目線です。

どう感じてどう行動するのか、

それを決めるのは私ではないのです。

そのトラップに陥らないためにも

相手の話をしっかり聞いて、

表情や仕草、言葉に出さない思いを受け取って、

それから伝えることが大事ですね。

相手目線で言葉かけをするということは、

相手理解がまず先なのです。

かくいう私もコーチという立場を忘れ、

アドバイス盛り盛りにしちゃう事もありました。

いや~その時のことは、反省しています。

クライアントさんからの連絡がしばらく途絶えて、

それで自分の失策に気づいたのです。

やる気を上げる、上げないも相手が決めること、

その上でできることは、

相手の話や様子から、必要だなと思うことを伝えるだけなのです。

それも併せてお伝えしておきますね。

相手を尊重したコミュニケーションは

コーチングを学ぶことでも身につけることができます。

興味があったら、一度私のセッションもお試しくださいね。

お試しコース(30分1000円)を用意しています。

読んでくださりありがとうございました。

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この記事を書いた人

みこりん

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