こんにちは
マナビツナグヒトのみこりんです。
勝間さんのサポートメール
「コミュニティラーニングと無意識の関係」2日目の気づきです。
今日は、新たな行動が無意識とどう関係するかについて学びました。
無意識の蓄積が行動につながる
人が何らかの行動をおこすには、
きっかけが必要です。
学習機会の多いコミュニティに属していると、
様々な知識や情報交換がされているので、
知らず知らずのうちにそれらが自分の無意識の中に蓄積されていきます。
そして、それらに気持ちをくすぐられ、
ちょっと始めてみる・・・という形で
行動をスタートさせることができます。
つまり、無意識の蓄積が行動を起こすきっかけとなるということです。
「朱に交われば赤くなる」なんて故事を思い出しました。
「類は友を呼ぶ」というものもあります。
どういうコミュニティに属すかで、
個人の学習の方向や内容などが決まって来るのでしょうね。
私が属するコミュニティには、自らを向上させたいと思う人達が多そうです。
普段どういう方々と一緒にいるかを俯瞰して、その傾向をつかむことも役立つと思いました。
読んでくださりありがとうございました。