退職した後も家にいない私?それは越境経験のなせるワザかも・・

退職した人が家で何をやっているのかはしりませんが、私は何かしらの予定が入っている日が多いのです。毎日が休日だけど休んでないよっていう不思議な日々。妹に、「お姉ちゃん、よく毎日出かけるところがあるね」って言われてしまいました。

こんにちは

マナビツナグヒトのみこりんです。

ミッションは、「世の中に子どもの笑顔を増やすこと」です。

退職した人が家で何をやっているのかはしりませんが、

私は何かしらの予定が入っている日が多いのです。

毎日が休日だけど休んでないよっていう不思議な日々。

妹に、「お姉ちゃん、よく毎日出かけるところがあるね」って言われてしまいました。

友人からも、「辞めたら2~3ヶ月は家から出ないでゴロゴロしてたい。」って。

ちなみに家から出ないでゴロゴロしたのって、

この3ヶ月半で10日あまりでした。

本当によく出かけていて、

交通費の出費がハンパないです。

それ以外の支出も大きく、どんどん貯金が減って行きます。

それよりも妹が言いたかったのは、

「なんでそんなに行くところがあるんだ?」

ってことでした。

セミナーや講座、単発・連続含めて出ています。

会いたい人には積極的に会いに行っています。

妹に言わせると、

それだけ行くセミナーや知り合いがいるのが

不思議なんだそうです。

そうなのかなあ~?

これも私にとってはあたり雨の世界なので、

全然違和感ないんですけど。

確かに、若い頃から「越境」を名乗り、

複数のアウェイな現場に出入りしていました。

なので、外に出ること、異業界の人と会うことに

ほとんど抵抗を感じないのです。

フリーになって、

今までできなかったことを学び、

会えなかった人に会う。

これも、今までの蓄積が作った機会ではないかと思います。

教員は、仕事が忙しいこともありますが、

ほぼ職場で色々なことが完結しちゃうので、

外の世界に出る人は多くはありません。

元「越境」の私は、そういう意味では「変わり者」です。

でも、こうやってフリーになっても

毎日楽しくセカンドキャリア模索活動して入られます。

これからの時代、

閉じられた世界に安穏としているだけでなく、

全く違うアウェイ感を体験することは

大事なことなんじゃないかなって思います。

夏休みこそ、アウェイに挑戦してもいいんじゃないかなって思います。

明日配信のMicorinチャンネルはそこらへんについてお話しています。

よかったら、見てみてくださいね。

読んでくださり、ありがとうございました。

Micorinチャンネル第2号はこちらからご覧になれます。

https://youtu.be/B_JUgafUi-8

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この記事を書いた人

みこりん