レゾナンスファシリテーターデビュー!ただ感謝しかない、それを実感した1日です

春から初夏へ、そんな空気も感じられる朝でした。

青空に映える若葉が美しいんです。

4月21日は、記念すべき日になりました。

レゾナンスファシリテーターとしてのデビュー、振り返ると、感ひとしおな1日。

「今日の1枚」

「WE ARE THE WORLD」

祝祭です。

虹の子らが手を取り合って地球上で歌い踊っています。

このカードを引くと、ワクワクします。

とてつもなく大きな物の一部になった気もします。

レゾナンスリーディング 入門講座初開催のこの日は、

私が今まで得てきたことをしっかり分かち合い、

大きな世界を見られる日にしたいと思いました。

 

「今日のうさうさ 」

毎朝、一緒に朝ごはんを食べます。

食べている時に同じテーブルに乗ってきて、

にんじんを食べるのが習慣になっています。

お互いに楽しみな時間です。

「今日の読書」

講座では2冊の本を読みました。

ここでは1冊を紹介します。

「誰からも好かれるさりげない気遣い」by菊池麻衣子(フォレスト出版)

普段はあまり手に取らない本ですが、

講座ということもありそういう本も読んでみようと思いました。

読んでいる間は、それほどでもなかったのですが、

読み終わる直前に「ドカン」と大きな気づきがやってきました。

それは、一番大切な気遣いは自分に対して行うということです。

「他人に対する気遣いができる人は、他人からの好感度も上がる」、

この方程式に当てはめると、

「自分に対する気遣いができる人は、自分からの好感度も上がる」

となります。

つまり、自己肯定感アップのためには自分への気遣いも大切なのです。

他の人ばかり気にして、自分への気遣いがおろそかになりがちな人って多いと思います。

確かに、そういう人は自己肯定感が高いようには見えません。

自分を喜ばせられない人から、喜ばせてもらっても申し訳ないなって思いが先に立ってしまいます。

だから、自分への気遣いを大切にしたいと思います。

そして、それは他者へぞんざいな自分ではなく、

他者へも自分へも気遣いができる自分なんだと思いました。

講師だけど、真剣に読んでしまいました。

「誰からも好かれるさりげない気遣い」by菊池麻衣子(フォレスト出版)

「きょうのできごと」

朝、お天気がいいので近所のお宮まで散歩。

青空と木々の緑、鮮やかな春の花を楽しみました。

諸々準備を整えて、講座会場へ出発。

そして念願の、

レゾナンスリーディング 入門講座を行いました。

参加者はおひとり様だったので、

ちょっと申し訳なかったのですが、

その分講師としても参加者としてもたくさん対話をしました。

終わってからの乾杯、

美味しかったです!!

帰宅してからは一つだけ仕事をしました。

ひとつ終わり、次はどうする?

というところですが、この日はこれで満足でした。

「過去の記事から」

2018年4月21日の記事

どうやらこの日は落ち込むことがあったようです。

そういう時に助けてくれる言葉との出会いはありがたいです。

今日、私に勇気を与えてくれた言葉 77/100

https://micorin55.com/archives/4312

2017年4月21日の記事

この日もなんとなく、鬱々している様子です。

そこから一生懸命に脱する方法を書いていました。

4月21日はそういう日なのかな?

視点を変える~「できない」に囚われた時の対処法~

https://micorin55.com/archives/1422

「お知らせ」

ゴールデンウイークに親子スペシャル「ユメカキ&イラストワークショップ」を開催します。小学校1年生以上のお子様と親御さんと一緒に参加ができます。イラストを描くワークを通して、親子のコミュニケーションを楽しみませんか?

5月3日(金)

10:00~12:00
「ユメカキ☆NOTEショートバージョン」

https://yumekaki.jp/event/1336/

13:30~15:30

「イラトレカードを使ってイラストを描こうWS」

https://yumekaki.jp/event/1337/

いずれも会場は墨田区蔵前です。

詳しくはリンクからご覧ください。

メルマガ「ジブイクのすすめ〜自分ハッピーで生きていこう!〜」

なりたい自分になってハッピーに生きる!みこりんの無料メールマガジンです。

誰でもなりたい自分になれます!
読んだ人が元気になって、毎日を自分ハッピーで過ごせるような話題をお届けしています。

お名前とメールアドレスをご記入の上、完了を押すだけです♪ぜひご登録お願いします♪♪

登録は、こちらをクリック♪

 

この記事を書いた人

みこりん